[プレスリリース] 人類の月面生活実現への新たな一歩となる月面重力下における
マウスの筋肉の量と質の変化の違いを解明

利用状況と今後の予定

全天Ｘ線監視装置MAXIによる、数千年に一度のガンマ線バースト GRB 221009Aの検出

2023年度「きぼう」船内科学利用テーマの募集について（募集予告）

2022年度「きぼう」での静電浮遊炉（ELF）を利用した材料研究テーマ募集【基盤研究利用コース】の選定結果について

2022年度「きぼう」での静電浮遊炉（ELF）を利用した 材料研究テーマ募集【基盤研究利用コース】の搭載実験候補として、3件の提案を選定しました。

筋肉を速筋タイプにする転写因子を同定
〜加齢や病気で低下した筋機能の改善方法開発に期待〜

MAXIサイエンスニュースNo.077を公開しました

利用状況と今後の予定

静電浮遊炉を利用したMulti shell sphere実験が終わりました！

国際宇宙ステーション 利用成果の年間ハイライトー2021年10月1日～2022年9月30日ー

2022年度「きぼう」利用マウスサンプルシェアテーマ募集の選定結果について

「Benefits for Humanity 2022」日本語版の公開

利用状況と今後の予定

国際宇宙ステーション（ISS）・「きぼう」利用シンポジウム2023 ～「きぼう」新たなステージへ ROAD TO 2030～

MAXIサイエンスニュースNo.076を公開しました

利用状況と今後の予定

きぼう有償利用制度（非定型サービス）を利用するためのガイドブックを公開

MAXIサイエンスニュースNo.075を公開しました

2022年度iBIX-JAXA-KEK物構研-QST合同タンパク質研究会オンライン開催のご案内

『「酵素反応の中間体」の観測は可能か』をテーマに、2023年2月27日(月)に、オンラインで開催します。

利用状況と今後の予定