
ガラスの成り立ちを調べる実験が進行中!~「きぼう」の静電浮遊炉(ELF)が謎に迫ります~
マイナーチェンジを繰り返しながら完成度を上げている「きぼう」の静電浮遊炉(ELF)。現在実施中のFragility実験のあるサンプルでは、ほぼ完璧な浮遊溶融状態から理想的なデータが安定して取れています。
ピックアップ
第2回「きぼう」ロボットプログラミング競技会(2nd Kibo-RPC)日本国内予選とプログラミング決勝大会のお知らせ
ピックアップ
利用状況と今後の予定
利用状況と今後の予定
宇宙小動物飼育ミッション:父親の宇宙滞在経験が、子供の遺伝子発現に影響することを発見
理化学研究所、筑波大学、大阪大学、JAXAの共同研究チームは、第1回小動物飼育ミッション(MHU-1)のデータから、マウスの国際宇宙ステーション(ISS)での滞在経験が生殖細胞のエピゲノム変化及び小分子RNAの発現変化を誘導し、子供の肝臓での遺伝子発現に影響することを明らかにしました。
ピックアップ
立体培養技術の有効性実証紹介動画:宇宙で躍進!「きぼう」でつなぐ人工臓器研究
ピックアップ
静電浮遊炉(ELF)利用テーマ「高速炉シビアアクシデント解析のための制御棒材の共晶溶融物質の熱物性(B4C-SS eutectic)」紹介を公開
ピックアップ
宇宙マウス飼育のデータから骨格筋の性質維持にはたらくNrf2の新たな機能を発見
2018年に「きぼう」で実施したJAXAの第3回小動物飼育ミッション(MHU-3)で、約1か月間の微小重力環境飼育後に帰還したNrf2遺伝子ノックアウトマウスと野生型マウスの後肢骨格筋(ヒラメ筋)を比較解析した結果、骨格筋の性質維持にはたらくNrf2の新たな機能を発見しました。
ピックアップ
インクリメント64 完了メッセージと期間中実施ミッションを掲載
ピックアップ
「きぼう」から超小型衛星2機放出に成功!
2021年6月22日に、「きぼう」日本実験棟から、第3回 KiboCUBEに選ばれたモーリシャス初の超小型衛星(MIR-SAT1)と事業者衛星1機の計2機が放出されました。
ピックアップ![[プレスリリース] JAXAと国連宇宙部との連携協力(KiboCUBE)に基づく第3回選定のモーリシャス衛星の「きぼう」からの放出について](https://humans-in-space.jaxa.jp/kibouser/assets_c/2019/07/68556-thumb-1600x1600-4108.jpg)
[プレスリリース] JAXAと国連宇宙部との連携協力(KiboCUBE)に基づく第3回選定のモーリシャス衛星の「きぼう」からの放出について
ピックアップ
利用状況と今後の予定
利用状況と今後の予定
「きぼう」から超小型衛星2機を6月22日(火)に放出する予定です
放出される衛星は、国連宇宙部(UNOOSA)とJAXAが連携協力している第3回KiboCUBEに選ばれたモーリシャス初の超小型衛星MIR-SAT 1と事業者衛星1機の計2機です。
ピックアップ
高品質タンパク質結晶生成実験の可能性を広げる技術実証実験(JAXA MT PCG#6F)を開始しました
6月18日に、星出宇宙飛行士が「きぼう」で高品質タンパク質結晶生成実験のJAXAの技術実証実験(JAXA MT PCG#6F)を開始しました。
ピックアップ![[プレスリリース] 国際宇宙ステーションの「きぼう」日本実験棟で約6年間、宇宙放射線に曝露された精子からマウスの作出に成功-人類の宇宙生殖の可能性を示す-](https://humans-in-space.jaxa.jp/kibouser/assets_c/2019/07/68556-thumb-1600x1600-4108.jpg)
[プレスリリース] 国際宇宙ステーションの「きぼう」日本実験棟で約6年間、宇宙放射線に曝露された精子からマウスの作出に成功-人類の宇宙生殖の可能性を示す-
ピックアップ
利用状況と今後の予定
利用状況と今後の予定
中型曝露実験アダプタ(i-SEEP)及び宇宙日本食が令和3年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞!
ピックアップ
利用状況と今後の予定
利用状況と今後の予定
生理活性脂肪酸プロスタグランジンD2の合成酵素を標的とした、筋ジストロフィー進行軽減薬の創製
ピックアップ
希少糖生産関連酵素の構造解析
ピックアップ