「きぼう」から超小型衛星4機を10月6日(水)に放出する予定です

公開 2021年10月 1日

放出される衛星は、以下の4機です。

  • 九州工業大学が実施するBIRDSプロジェクト※1のフィリピン版であり、BIRDS-2に参加したフィリピン人学生がフィリピン大学のスタッフとして現役学生に衛星開発を指導し、フィリピン大学がメインで開発したBIRDS-2S超小型衛星「Maya-3」と「Maya-4」
  • 超小型衛星放出事業の民間事業者(Space BD株式会社)の衛星として、カーティン大学(オーストラリア)が開発した「Binar-1※2」と、オーストラリアの産学連携コンソーシアムCUAVAでシドニー大学が中心に開発した「CUAVA-1※3
  • ※1 BIRDSプロジェクト(正式名:Joint Global Multi Nation Birds)
    JAXAと九州工業大学の戦略的パートナーシップ契約に基づき、日本の九州工業大学とアジア・アフリカ諸国が参加して、超小型衛星を共同開発・運用する国際的な衛星開発プロジェクト。
  • ※2 西オーストラリア州初の超小型衛星
  • ※3 CUAVA初の超小型衛星
  • 衛星名 Maya-3、Maya-4 [サイズ:各1U]
  • 機関 九州工業大学/ University of the Philippines Diliman(フィリピン大学ディリマン校)
  • ミッション
    • 宇宙空間における磁場の測定
    • RGB、および近赤外カメラによる、画像および動画取得の技術実証
    • COTS品であるAPRS Digipeaterのデモンストレーション
  • 衛星名 Binar-1 [サイズ:1U]
  • 機関 Space BD 株式会社 /カーティン大学(オーストラリア)
  • ミッション
    • 衛星バス部の主要動作システムである電源、姿勢制御、通信系システム等の実証
    • スタートラッカー用のカメラの実証
  • 衛星名 CUAVA-1 [サイズ:3U]
  • 機関 Space BD 株式会社 /シドニー大学(オーストラリア)
  • ミッション
    • 小型ハイパースペクトルイメージャーの軌道上実証
    • 小型GPS関連モジュールの軌道上実証
    • 宇宙空間における放射線環境計測

 


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