国際協力によるISS研究開発成果のとりまとめ

更新 2021年9月10日

国際宇宙ステーション 利用成果の年間ハイライトー2019年10月1日~2020年10月1日ーを公開しました。


本報告書では、2019年10月1日から2020年10月1日までに出版されたISSでの研究・開発成果にかかわる321の論文リストを掲載するとともに、その中から特に注目すべき研究成果を紹介しております。

本報告書は、国際宇宙ステーション(ISS)のパートナー機関のメンバーである宇宙航空研究開発機構(JAXA)、米国航空宇宙局(NASA)、カナダ宇宙庁(CSA)、欧州宇宙機関(ESA)、ロシア国営宇宙公社(ROSCOSMOS)の協力に基づき作成されました。

国際宇宙ステーション 利用成果の年間ハイライト

今年の年次ハイライトでは、植物の苗の成長や宇宙での骨粗鬆症の早期発見に関する生命科学分野の研究成果から、ボーズアインシュタイン凝縮の理解、静電浮遊法を利用した新たな物性の解明まで、幅広い分野の成果を紹介しています。

日本語ダイジェスト版

JAXAが作成した、Annual Highlights of Results(英語版)(約64ページ)の要約版です。2019年10月1日から2020年10月1日までに出版されたISSでの研究・開発成果の中から、Nature掲載のボーズアインシュタイン凝縮にかかわる研究など、特に注目すべき研究成果を紹介しておりますので、あわせてご覧ください。

タイトル サイズ ID
国際宇宙ステーションの 利用成果年間ハイライト(2019.10.1~2020.10.1) 日本語ダイジェスト版 [ pdf: 1.7 MB] 73236

日本語版

タイトル サイズ ID
国際宇宙ステーションの 利用成果年間ハイライト(2019.10.1~2020.10.1) 日本語版 [ pdf: 9.3 MB] 73235

国際宇宙ステーション 人類への恩恵(第3版)

2000年11月から続く18年以上にわたるISS上での有人活動を通して、研究に関わってきた研究者は100か国以上から数千人をこえ、実験数も2,500以上に及び、今もなおその数は増え続けています。「人類への恩恵 第3版」では、このような科学分野の研究成果に加えて、ISSの経済的な価値や宇宙ビジネスの経済発展、イノベーション、人々の健康、地球観測と災害対応サポート、そして地球規模の教育活動のさまざまな分野におけるISSの活動や貢献について、内容を全面的に更新し最新の成果を紹介しています。

日本語ダイジェスト版

JAXAが作成した、Benefits for Humanity the 3rd Edition(英語版)(約220ページ)の要約版です。国際宇宙ステーション・「きぼう」日本実験棟の利用や最新の成果を俯瞰できますので、あわせてご覧ください。

タイトル サイズ ID
人類への恩恵 第3版 日本語ダイジェスト版 [ pdf: 4.7 MB] 68570

日本語リーフレット

タイトル サイズ ID
人類への恩恵 第3版・リーフレット [ pdf: 3.5 MB] 71914

ISSプログラムサイエンスフォーラム(PSF)について

ISSプログラムサイエンスフォーラムは、ISSでの研究成果の最大化を目的として、ステークホルダーや一般の人々への広報活動のほか、実験施設の戦略的な利用を計画・実践するために、科学実験や技術実証に関する情報データを収集・管理・提供するワーキンググループです。宇宙航空研究開発機構(JAXA)、カナダ宇宙庁(CSA)、欧州宇宙機関(ESA)、米国航空宇宙局(NASA)、ロシア国営宇宙公社(ROSCOSMOS)、およびイタリア宇宙機関(ASI)のISSパートナー機関のメンバーで構成されています。

国際パートナー

参考資料

タイトル サイズ ID
人類への恩恵 第2版 日本語ダイジェスト版 [ pdf: 8.8 MB] 71912
人類への恩恵 第1版 日本語ダイジェスト版 [ pdf: 3.9 MB] 71913

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
有人宇宙技術部門 きぼう利用センター
きぼう利用プロモーション室
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「きぼう」利用や宇宙実験に関する最新情報をお届けします。「きぼう」利用や宇宙実験に興味のある方はどなたでもご参加いただけます。

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