公開 2019年3月19日
「きぼう」からフィリピンの超小型衛星2機を放出!
中型曝露実験アダプタ(i-SEEP)による船外利用
遠隔操作による安定的な人工冬眠を動物に実現するための宇宙デバイスの研究開発
「きぼう」から超小型衛星2機を2023年7月19日(水)に放出する予定です
利用状況と今後の予定
個別の要望に応じた実験(有償利用)
櫻井 武 -SAKURAI Takeshi-筑波大学
宇宙居住の安全・安心を保証する「きぼう」船内における微生物モニタリング
成果報告書評価後の成果(Atomization)
成果報告書評価後の成果(Plant Gravity Sensing)
成果報告書評価後の成果(Auxin Transport)
2023年度「きぼう」船内科学利用テーマの募集について
成果報告書評価後の成果(Microbe-IV)
成果報告書評価後の成果(Soret-Facet)
沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性
「きぼう」利用成果・取組みのハイライト
「きぼう」は長期かつ安定した宇宙環境利用・技術実証の場および身近な宇宙利用の場(プラットフォーム)として定着し、その利用の仕方は、民間企業やアカデミア利用や商業利用、有人宇宙探査に向けた技術実証利用など、拡がりを見せています。ここでは、それらの成果についてご紹介します。
きぼう利用の最新の成果