公開 2019年3月19日
国際宇宙ステーション・「きぼう」日本実験棟からの超小型衛星放出事業民間事業者の選定結果について
国際宇宙ステーション・「きぼう」日本実験棟、船外実験プラットフォームを利用した中型曝露実験アダプタ(i-SEEP)利用サービス提供事業者の選定結果について
山本 雅之 -YAMAMOTO Masayuki-東北大学
医化学、分子生物学、酸素医学
きぼう利用推進有識者委員会
JAXAの国際宇宙ステーション(ISS)・「きぼう」の利用において、国の戦略的な施策にあった課題解決型の研究や民間の競争力強化に資する研究などに貢献し、ISS・「きぼう」から生まれる成果を最大化させる利用推進施策策定のために設置されています。
各種委員会自分の提案した実験が宇宙で実施されるチャンス! アジアントライゼロG 2025(アジア簡易実験)実験テーマ募集について
今週・来週の予定
2024.10.21-2024.11.3
資料集先週の実績
2024.9.30-2024.10.20
資料集利用状況と今後の予定
月周回有人拠点 Gateway利用Human Health Discipline Working Group(健康管理技術)による情報提供要請(RFI)について
Int-Ball2とAstrobeeが初共演!!! 第5回「きぼう」ロボットプログラミング競技会の軌道上決勝大会に向けた軌道上運用がISSで行われました!
動物実験に関する情報
JAXAにおける動物実験などの適正な実施に関してまとめています。
各種委員会閉鎖微小重力環境での生体試料(血液)・凍結保護剤混和装置と細胞生存率に関する学術論文が公開されました
議事要旨
議事要旨
2024年度・JAXA動物実験委員会委員名簿
人を対象とする研究開発倫理審査委員会
本委員会は、JAXAが単独または他機関と協力して実施する、人を対象とする研究開発業務に関し、その倫理的妥当性を評価するために設置したものです。
各種委員会【MHUサンプルシェア】「きぼう」利用マウスサンプル(未解析組織)活用の取り組み
きぼう利用戦略 ~「きぼう」利用成果最大化に向けて アジェンダ2030 ~ 第4版制定
本戦略は、「きぼう」を取り巻く状況の変化やきぼう利用の進捗状況等に応じて随時見直すものとしており、2024年3月に第4版として改訂しました。
きぼう利用戦略先週の実績
2024.9.16-2024.9.29
資料集今週・来週の予定
2024.9.30-2024.10.13
資料集