議事要旨
2024年度・JAXA動物実験委員会委員名簿
人を対象とする研究開発倫理審査委員会
本委員会は、JAXAが単独または他機関と協力して実施する、人を対象とする研究開発業務に関し、その倫理的妥当性を評価するために設置したものです。
各種委員会【MHUサンプルシェア】「きぼう」利用マウスサンプル(未解析組織)活用の取り組み
きぼう利用戦略 ~「きぼう」利用成果最大化に向けて アジェンダ2030 ~ 第4版制定
本戦略は、「きぼう」を取り巻く状況の変化やきぼう利用の進捗状況等に応じて随時見直すものとしており、2024年3月に第4版として改訂しました。
きぼう利用戦略フリードリフト(FD)法によるアルミニウム液滴に発生するレーザー推力測定法の開発
先週の実績
2024.9.16-2024.9.29
資料集今週・来週の予定
2024.9.30-2024.10.13
資料集利用状況と今後の予定
議事要旨
ヘテロ凝固核を添加した積層造形用金属粉末の凝固挙動の解明
新奇機能性非平衡酸化物創製に向けた高温酸化物融体のフラジリティーの起源の解明
ISS・「きぼう」での実験をより身近に、気軽に ~ポテンシャルを秘めた船内ドローン「Int-Ball2」
第29回インタビュー
関係者からのメッセージインクリメント72
「産業自立化促進」、「国際プレゼンス向上」、「成果創出の蓄積」の三基盤が支えるPost-ISSの先駆け
インクリメント「きぼう」利用ミッションが2024年のISS Research Awardsを受賞!
今週・来週の予定
2024.9.16-2024.9.29
資料集先週の実績
2024.9.2-2024.9.15
資料集利用状況と今後の予定
Integrated Biobank for Space Life Science
The Integrated Biobank for Space Life Science (ibSLS) is a database of multi-omics data, including transcriptome, metabolome, and phenotypes obtained from mouse habitat missions conducted by the Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA).
MHU - 健康長寿研究支援プラットフォーム「きぼう」利用成果・取組みのハイライト
「きぼう」は長期かつ安定した宇宙環境利用・技術実証の場および身近な宇宙利用の場(プラットフォーム)として定着し、その利用の仕方は、民間企業やアカデミア利用や商業利用、有人宇宙探査に向けた技術実証利用など、拡がりを見せています。ここでは、それらの成果についてご紹介します。
きぼう利用の最新の成果