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2023.04.05
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第4回「きぼう」ロボットプログラミング競技会に、国際的な参加枠組みを新設しました

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JAXAが主催する、第4回「きぼう」ロボットプログラミング競技会(Kibo Robot Programming Challenge: Kibo-RPC)※1 において、国連宇宙部(United Nations Office for Outer Space Affairs, 以下、UNOOSA)との協力により、国連加盟国※2 の学生に参加機会を提供する新たな枠組み(UNOOSA International Slot)を設置し、同参加枠での参加チーム募集を開始したことをお知らせします。

Kibo-RPCは、日本及びアジア太平洋地域の学生を対象に過去3回実施しており、回を追うごとに参加国・地域も増えています。2022年度に開催した第3回Kibo-RPCでは、ワールドワイドチームの枠組みを新設したことで、Kibo-RPC参加国・地域以外の参加希望チームでも、Kibo-PRC参加国・地域内の参加チームと合同チーム(ワールドワイドチーム)を形成することで、Kibo-RPCに参加することが可能でした。第4回Kibo-RPCでは、本競技会を国際的に拡大させることを目的に、このワールドワイドチームの仕組みをさらに発展させ、新たなUNOOSA International Slotの枠組みを設けます。

詳細な参加要件は、第4回Kibo-RPC特設サイトおよびUNOOSAウェブサイト(英語)をご確認ください。

※1
Kibo-RPCは、日米オープン・プラットフォーム・パートナーシップ・プログラム(JP-US OP3)を通じた日米協力に基づいて、アジア・太平洋地域における「きぼう」利用の促進とSDGsへの貢献(人材育成)を目的に、JAXAとNASAが協力して取り組んでいる活動です。本活動を通じて、同地域の学生に宇宙でのロボット操作やコンピュータプログラミングに関する教育機会を提供しています。

※2
国連が発行するWorld Economic and Situation Prospects 2023 における国別分類のうち、”developing economies”または”economies in transition”に分類される国が対象となります。なお、詳細はUNOOSAウェブサイトをご確認ください。

※特に断りのない限り、画像クレジットは©JAXA