Expedition 65[第65次長期滞在クルー]
飛行名 :Crew-1(クルードラゴン宇宙船)
打上げ日:2020年11月16日 | 帰還日:2021年5月2日
- NASA(アメリカ)
マイケル・ホプキンス
米国ミズーリ州生まれ。航空宇宙工学修士(理学)。
元統合参謀本部副議長特別補佐官。
2009年にNASA宇宙飛行士候補者として選抜される。
第37次/第38次長期滞在クルーとしてISSに滞在。
元統合参謀本部副議長特別補佐官。
2009年にNASA宇宙飛行士候補者として選抜される。
第37次/第38次長期滞在クルーとしてISSに滞在。
01
- NASA(アメリカ)
ビクター・グローバー
米国カリフォルニア州生まれ。飛行試験工学修士(理学)、システム工学修士(理学)、軍事作戦術修士(理学)。
米国空軍で戦闘機のテストパイロットを務める。
2013年にNASA宇宙飛行士として選抜。
今回が初飛行となる。
米国空軍で戦闘機のテストパイロットを務める。
2013年にNASA宇宙飛行士として選抜。
今回が初飛行となる。
02
- NASA(アメリカ)
シャノン・ウォーカー
1965年、米国テキサス州ヒューストン生まれ。博士(理学)。
2004年に宇宙飛行士となる。
第19次および第21次、第22次長期滞在クルーのバックアップクルーを務める。
第24次/第25次長期滞在クルーとしてISSに滞在。
2004年に宇宙飛行士となる。
第19次および第21次、第22次長期滞在クルーのバックアップクルーを務める。
第24次/第25次長期滞在クルーとしてISSに滞在。
03
- JAXA
NOGUCHI Soichi
1965年、神奈川県横浜市生まれ。博士(学術)。
2005年STS-114ミッションでNASAスペースシャトル・ミッションスペシャリスト(MS)として初飛行。
2009年第22次/第23次長期滞在クルーとしてISSに滞在。
2005年STS-114ミッションでNASAスペースシャトル・ミッションスペシャリスト(MS)として初飛行。
2009年第22次/第23次長期滞在クルーとしてISSに滞在。
04
飛行名 :64S(ソユーズ宇宙船)
打上げ日:2021年4月9日 | 帰還日:2021年10月17日
マーク・ヴァンデハイ、ピョートル・ドゥブロフは65Sで帰還
- NASA(アメリカ)
マーク・ヴァンデハイ
1966年、米国バージニア州生まれ。米国陸軍大佐(退役)。
米国陸軍の士官や陸軍士官学校で物理学の助教授を務めたのち、2006年、NASAジョンソン宇宙センター(JSC)にて国際宇宙ステーション(ISS)との通信役となるCAPCOM(Capsule Communicator)に就任する。
2009年、NASA宇宙飛行士候補者として選抜される。
2017年から2018年にかけて第53次/第54次長期滞在クルーとしてISSに滞在した。今回が2回目の飛行となる。
米国陸軍の士官や陸軍士官学校で物理学の助教授を務めたのち、2006年、NASAジョンソン宇宙センター(JSC)にて国際宇宙ステーション(ISS)との通信役となるCAPCOM(Capsule Communicator)に就任する。
2009年、NASA宇宙飛行士候補者として選抜される。
2017年から2018年にかけて第53次/第54次長期滞在クルーとしてISSに滞在した。今回が2回目の飛行となる。
01
- ROSCOSMOS(ロシア)
ピョートル・ドゥブロフ
1978年、ハバロフスク生まれ。
1999年、ハバロフスク国立工科大学卒業。2012年に宇宙飛行士候補者に選抜される。今回が初飛行となる。
1999年、ハバロフスク国立工科大学卒業。2012年に宇宙飛行士候補者に選抜される。今回が初飛行となる。
02
- ROSCOSMOS(ロシア)
オレッグ・ノヴィツキー
1971年、現在のベラルーシ生まれ。ロシア空軍中佐。2007年に宇宙飛行士候補者に選抜される。
2012年から2013年にかけて第33次/第34次長期滞在クルーとしてISSに滞在した。
2016年から2017年にかけて第50次/第51次長期滞在クルーとしてISSに滞在した。今回が3回目の飛行となる。
2012年から2013年にかけて第33次/第34次長期滞在クルーとしてISSに滞在した。
2016年から2017年にかけて第50次/第51次長期滞在クルーとしてISSに滞在した。今回が3回目の飛行となる。
03
飛行名 :Crew-2(クルードラゴン宇宙船)
打上げ日:2021年4月23日 | 帰還日:2021年11月9日
01
- NASA(アメリカ)
シェーン・キンブロー
1967年、米国テキサス州生まれ。米陸軍大佐(退役)。
2008年、STS-126ミッションで初飛行。
2016年から2017年にかけて第49次/第50次長期滞在に続き今回が3回目の飛行となる。
2008年、STS-126ミッションで初飛行。
2016年から2017年にかけて第49次/第50次長期滞在に続き今回が3回目の飛行となる。
02
03
- ESA(ヨーロッパ)
トマ・ペスケ
1978年、フランスのルーアン生まれ。2001年、飛行機の設計および管制に関する修士号を取得。
宇宙開発関連企業やフランス国立宇宙研究センター(CNES)で勤務後、エールフランス航空のパイロットを経て、2009年ESA宇宙飛行士に選抜される。
2017年から2018年にかけて第50次/第51次長期滞在に続き今回が2回目の飛行となる。
宇宙開発関連企業やフランス国立宇宙研究センター(CNES)で勤務後、エールフランス航空のパイロットを経て、2009年ESA宇宙飛行士に選抜される。
2017年から2018年にかけて第50次/第51次長期滞在に続き今回が2回目の飛行となる。
04
※特に断りのない限り、画像クレジットは©JAXA