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2021.12.20
No.249
  • ソユーズ2.1a ロケット

ソユーズMS-20宇宙船(66S)ミッション

  • ISS滞在クルー
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ISSから離脱するソユーズMS-20宇宙船(66S) ©NASA

新着情報

国際宇宙ステーション(ISS)に短期滞在を終えた、アレクサンダー・ミシュルキン宇宙飛行士、宇宙飛行参加者(SFP: Space Flight Participant)の前澤友作氏と平野陽三氏の計3名が搭乗するソユーズMS-20宇宙船(66S)は、2021年12月20日 午後0時13分(日本時間)にカザフスタン共和国へ無事着陸しました。

飛行概要

66Sミッションは、ソユーズMS-20宇宙船をソユーズロケットで打ち上げる有人運用飛行であり、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングし約12日間滞在後、カザフスタン共和国に着陸帰還します。

回収物資

飛行計画

66Sミッションの飛行計画(2021年12月20日現在)

項目 計画
打上げ日時 2021年12月8日 午後4時38分(日本時間)
2021年12月8日 午後0時38分(バイコヌール時間)
2021年12月8日 午前10時38分(モスクワ時間)
2021年12月8日 午前2時38分(米国東部標準時間)
射場 カザフスタン共和国 バイコヌール宇宙基地
使用ロケット ソユーズロケット
搭乗人数 3名
ドッキング日時 2021年12月8日 午後10時40分(日本時間)
2021年12月8日 午後4時40分(モスクワ時間)
2021年12月8日 午前8時40分(米国東部標準時間)
ISSからの離脱日時 2021年12月20日 午前8時50分(日本時間)
2021年12月20日 午前2時50分(モスクワ時間)
2021年12月19日 午後6時50分(米国東部標準時間)
着陸日時 2021年12月20日 午後0時13分(日本時間)
2021年12月20日 午前6時13分(モスクワ時間)
2021年12月19日 午後10時13分(米国東部標準時間)

クルー

©ROSCOSMOS
アレクサンダー・ミシュルキン(Alexander Misurkin)

1977年、ロシアのスモレンスク州生まれ。ロシア連邦軍中佐(退役)。
パイロットのインストラクターとして務めた後、2006年ガガーリン宇宙飛行士訓練センター(Gagarin Cosmonauts Training Center: GCTC)の宇宙飛行士候補に選抜され、2009年6月に宇宙飛行士として認定される。
2013年に第35次/第36次長期滞在クルーとして初飛行、ISSに滞在。2017年から2018年にかけて第53次長期滞在クルー/第54次長期滞在コマンダーとしてISSに長期滞在した。今回が3回目の飛行となる。

©ROSCOSMOS
前澤 友作(Yusaku Maezawa)

1975年千葉県⽣まれ(46歳)
1998年に有限会社スタート・トゥデイ(現、株式会社 ZOZO)を設⽴し、 2004年にファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を開設。2019年9⽉にヤフー株式会社と の資本業務提携を発表すると同時に、同社のCEOを退任。直後に株式 会社スタートトゥデイを⽴ち上げ、2021年からは実業家前澤友作の第⼆創業として、⾃社事業を含む13の事業を始動。

©ROSCOSMOS
平野 陽三(Yozo Hirano)

1985年愛媛県⽣まれ(36歳)
⼤学卒業後、株式会社ZOZOで撮影チームのマネジメントおよびキャスティングディレクターを担当。ZOZO退職後は映像制作会社に従事したのち、現在は前澤関連会社の役員として勤務。前澤のプライベート企画のプロデューサー兼マネージャーとして現在に⾄る。前澤YouTubeチャンネルの撮影を担当し、ISS滞在の様⼦を撮影予定。

※特に断りのない限り、画像クレジットは©JAXA