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2026.07.15
No.308
  • ソユーズ2.1a ロケット

ソユーズMS-29宇宙船(75S)ミッション

  • ISS滞在クルー
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バイコヌール宇宙基地から打ち上げられたソユーズMS-29宇宙船(75S)(Image by NASA)(出典:NASA

新着情報

ソユーズMS-29宇宙船(75S)は、2026年7月14日 23時47分にカザフスタン共和国 バイコヌール宇宙基地から打ち上げられ、2026年7月15日 02時52分(日本時間)にISSの「プリチャル」モジュールへドッキングしました。

飛行概要

75Sミッションは、ソユーズMS-29宇宙船をソユーズロケットで打ち上げる有人運用飛行であり、約8か月間国際宇宙ステーション(ISS)に滞在し、2027年4月に帰還予定です。

飛行計画

75Sミッションの飛行計画(2026年7月15日現在)

項目 計画
打上げ日時 2026年7月14日 23時47分(日本時間)
2026年7月14日 19時47分(バイコヌール時間)
2026年7月14日 17時47分(モスクワ時間)
2026年7月14日 10時47分(米国東部夏時間)
射場 カザフスタン共和国 バイコヌール宇宙基地
使用ロケット ソユーズロケット
搭乗人数 3名
ドッキング日時 2026年7月15日 02時52分(日本時間)
2026年7月14日 20時52分(モスクワ時間)
2026年7月14日 13時52分(米国東部夏時間)
※時刻は24時間制表記

クルー

Image by GCTC
アニル・メノン(Anil Menon)

NASA宇宙飛行士。
ミネソタ州ミネアポリス出身。
1999年、ハーバード大学卒業。
2004年にスタンフォード大学機械工学修士号、2006年に同大学で医学博士号を取得。
2012年、テキサス大学ガルベストン校にて公衆衛生学修士号を取得。
2014年より、NASAフライトサージャンとして従事。
2018年、SpaceX初のフライトサージャンとして入社し、主任として同社の5度の有人飛行プログラムを支援した。
2021年、宇宙飛行士候補者に選抜。今回が初飛行となる。
ソユーズMS-29ミッションでは、フライトエンジニアを務める。

Image by GCTC
ピョートル・ドゥブロフ(Pyotr Dubrov)

ロシア宇宙飛行士。
1978年、ハバロフスク生まれ。
1999年、ハバロフスク国立工科大学卒業。
ハバロフスクの極東鉄道、ダリコムバンクおよびCBOSSデベロップメント・インターナショナルLLCに専門職で勤務。
2012年、宇宙飛行士候補者に選抜。
第64/65/66次長期滞在クルー(2021~2022)のフライトエンジニアとして355日間ISSに滞在し、4回の船外活動を経験。
今回が2回目の飛行となる。
ソユーズMS-29ミッションでは、コマンダーを務める。 

Image by GCTC
アンナ・キキナ(Anna Kikina)

ロシア宇宙飛行士。
1984年、ノボシビルスク生まれ。
2006年、ノボシビルスク州立水運アカデミー(NGAVT)卒業。
卒業後はRadio-Sibir-Altai社に番組ディレクターとして勤務。
2012年、宇宙飛行士候補者に選抜。
Crew-5ミッションにおいてミッションスペシャリストを務め、第68次長期滞在クルー(2022~2023)のフライトエンジニアとして157日間ISSに滞在した。
今回が2回目の飛行となる。
ソユーズMS-29ミッションでは、フライトエンジニアを務める。

関連リンク

※特に断りのない限り、画像クレジットは©JAXA