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2020.11.16
No.234
  • ファルコン9 ロケット

米国商業有人宇宙船 クルードラゴン 有人運用飛行(Crew-1)ミッション

  • 長期滞在クルー
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クルードラゴン宇宙船(Crew-1)がISSに接近する様子をモニタするクルー ©NASA TV

新着情報

国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在クルーの、マイケル・ホプキンス、ビクター・グローバー、シャノン・ウォーカー、野口聡一宇宙飛行士らが搭乗する米国商業有人宇宙船 クルードラゴン 有人運用飛行(Crew-1)は、2021年5月2日 午後3時56分(日本時間)にフロリダ・パナマシティ沖に無事着水しました。

飛行概要

Crew-1ミッションは、スペースX社の米国商業有人宇宙船 クルードラゴンをファルコン9ロケットで打ち上げる有人運用飛行であり、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングし2021年春まで滞在の後、大西洋上フロリダ半島沖に着水帰還する予定です。Crew-1は、NASAの新しいSpaceX有人システムの認証を受けた後にISSへ運用飛行する最初のものとなります。

飛行計画

Crew-1ミッションの飛行計画(2021年5月2日現在)

項目 計画
打上げ日時 2020年11月16日 午前9時27分(日本時間)
2020年11月15日 午後7時27分(米国東部標準時間)
射場 米国フロリダ州 ケネディ宇宙センター(KSC)39A射点
使用ロケット ファルコン9ロケット
宇宙船 米国商業有人宇宙船 クルードラゴン 有人運用飛行
搭乗人数 4名
ドッキング日時 2020年11月17日 午後1時1分(日本時間)
2020年11月16日 午後11時1分(米国東部標準時間)
ISS分離日時 2021年5月2日 午前9時35分(日本時間)
2021年5月2日 午後8時35分(米国東部夏時間)
着水日時 2021年5月2日 午後3時56分(日本時間)
2021年5月2日 午前2時56分(米国東部夏時間)

クルー

マイケル・ホプキンス(Michael Hopkins)

米国ミズーリ州生まれ。航空宇宙工学修士(理学)。
元統合参謀本部副議長特別補佐官。
2009年にNASA宇宙飛行士候補者として選抜される。第37次/第38次長期滞在に続き今回が2回目の飛行となる。

ビクター・グローバー(Victor Glover)

米国カリフォルニア州生まれ。飛行試験工学修士(理学)、システム工学修士(理学)、軍事作戦術修士(理学)。
米国空軍で戦闘機のテストパイロットを務める。
2013年にNASA宇宙飛行士として選抜。
今回が初飛行となる。

シャノン・ウォーカー(Shannon Walker)

1965年、米国テキサス州ヒューストン生まれ。博士(理学)。
2004年に宇宙飛行士となる。
第19次および第21次、第22次長期滞在クルーのバックアップクルーを務める。第24次/第25次長期滞在に続き今回が2回目の飛行となる。

野口 聡一(NOGUCHI Soichi)

1965年、横浜市生まれ。博士(学術)。
2005年STS-114ミッション、2009年第22次/第23次長期滞在に続き今回が3回目の飛行となる。

※特に断りのない限り、画像クレジットは©JAXA