公開 2026年10月14日
船外ポート利用プラットフォーム
<HDTV-EF2※1 のメンテナンス>
- 9月30日、地上から「きぼう」エアロック(JEMAL)を加圧した後、スライドテーブルを船内側に伸展させ、中型曝露実験アダプタ(i-SEEP)※2 上のHDTV-EF2のメンテナンスを行いました。
- 10月2日、i-SEEPの船外搬出に向けて、地上から「きぼう」エアロック(JEMAL)の減圧作業を行いました。
- ※1 「きぼう」次世代ハイビジョンカメラシステム(HDTV-EF2)
- ※2 中型曝露実験アダプタ(IVA-replaceable Small Exposed Experiment Platform: i-SEEP)による船外利用
新薬設計支援プラットフォーム
<JAXA MT PCG※3 実験準備>
- 10月5日、MT PCG#14実験準備として、地上から「きぼう」搭載用ポータブル冷凍・冷蔵庫2(FROST2)の稼働を開始しました。
- 10月6日から7日にかけて、地上からFROST2を20℃での温度制御に向けて調節し、所定の温度で安定したことを確認しました。
- ※3 高品質タンパク質結晶生成実験(20℃)(Moderate Temperature Protein Crystal Growth: MTPCG)
革新的材料研究支援プラットフォーム
<静電浮遊炉(ELF)※4 を利用した実験>
- 10月1日、5日、8日、地上から多目的実験ラック2(MSPR2)とELFを起動し、ELF実験「OASIS-ELF」※5 を行いました。実験終了後、地上からの操作で装置とMSPR2を遮断しました。
先進的燃焼研究支援プラットフォーム(次期PF候補)
<FLARE※6 実験>
- 9月29日、宇宙飛行士が固体燃焼実験装置(SCEM)※7 のガスボトルのバルブを開けた後、地上から多目的実験ラック(MSPR)およびSCEMを起動してFLARE実験を行いました。30日、10月2日にも地上から実験を行い、2日の実験終了後、宇宙飛行士がSCEMのガスボトルのバルブを閉めました。
- 10月6日、宇宙飛行士がSCEMのガスボトルのバルブを開けた後、地上からMSPRおよびSCEMを起動して、FLARE実験を行いました。7日、9日にも地上から実験を行い、9日の実験終了後、宇宙飛行士がSCEMのガスボトルのバルブを閉めました。
超長期有人宇宙滞在技術や探査技術の獲得
<Int-Ball2※8 のデータ取得>
- 9月28日、宇宙飛行士と地上が連携しInt-Ball2を飛行させ、船内の機器などの位置関係がわかるマップデータを取得しました。
継続実施中
船外利用
- 全天のX線天体の監視(MAXI)
- 高エネルギー電子、ガンマ線バーストの観測(CALET)
- 中型曝露実験アダプタ(i-SEEP)搭載装置:利用サービス提供事業者のミッション
資料
| タイトル | サイズ | ID |
|---|---|---|
| 今週・来週の予定 2026.10.12-2026.10.25 | [ pdf: 370.0 KB] | 74603 |
| 先週の実績 2026.9.28-2026.10.11 | [ pdf: 369.2 KB] | 74602 |




