「きぼう」次世代ハイビジョンカメラシステムによる映像取得

公開 2020年3月31日

HDTV-EF2High Definition Television Camera-Exposed Facility 2

実施中
宇宙利用/実験期間 2017年 ~
研究目的
  • 広報・教育用映像の取得
    船外から、輸送機のランデブーの様子や地球の表情を高精細に観測することで、広報や教育に役立てます。
  • 災害状況の観測
    災害発生時の被災状況等を関係機関に提供し、救援や復旧に貢献します。
  • 民生品の宇宙での実証
    市販されている高精細ビデオカメラが宇宙環境でも長期間使用できることを実証します。
宇宙利用/実験内容 自然災害の速報発信、定点観測のほか、民間利用などでの活用を目指した、次世代ハイビジョンカメラ(HDTV-EF2)システムです。このカメラシステムは、カメラ視野方向を制御するための2軸の雲台を持ち、地上からの操作によりカメラを目的の方向に動かすことができます。また、20倍光学ズームのハイビジョンカメラと高感度・光学5倍の4Kカメラを搭載しています。

搭載カメラの概要

[カメラ1] CANON製XA25、 [カメラ2] SONY製α7sⅡ
画素数
1920X1080画素(フルHDリアルタイム伝送)[カメラ1、カメラ2]
3840X2160画素(4K動画SDカード記録)[カメラ2]
4240X2832画素(1200万画素静止画SDカード記録)[カメラ2]
拡大撮影と分解能
光学20倍ズーム、地表分解能15m程度で撮影可能(中分解能)[カメラ1]
感度
夜間撮影可能(ISO感度 102400ノミナルmax)[カメラ2]
関連トピックス
詳細

過去のミッションで撮影された画像

HDTV-EF2の設置場所

過去のミッションで撮影された画像

HDTV-EF2の設置場所

JAXA


国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
有人宇宙技術部門 きぼう利用センター
きぼう利用プロモーション室
お問い合わせ

きぼう利用ネットワーク

「きぼう」利用や宇宙実験に関する最新情報をお届けします。「きぼう」利用や宇宙実験に興味のある方はどなたでもご参加いただけます。

  • きぼう利用ネットワーク
  • きぼう利用ネットワークTwitter
  • メンバー登録フォーム
  • メンバー情報変更・登録解除フォーム