利用状況と今後の予定

公開 2026年3月 4日

船外ポート利用プラットフォーム

<HISUI※1 の観測終了>
  • 2月20日、地上からHISUIを遮断し、HISUIによる観測を終了しました。


<i-SEEP 船内搬入準備>
  • 2月26日、i-SEEP1の船内搬入に向けて、地上から「きぼう」エアロック(JEMAL)の減圧を行い、遮断しました。


超小型衛星放出プラットフォーム

<超小型衛星放出(J-SSOD#35※3)の片付け>
  • 2月24日、宇宙飛行士が2月3日に放出を終えたJ-SSOD#35をJEMALスライドテーブル上のMPEP※4 から取り外し、続いてもう一人の宇宙飛行士のサポートを受けながらMPEP自体もJEMALスライドテーブルから取り外しました。


革新的材料研究支援プラットフォーム

<静電浮遊炉(ELF)※5 を利用した実験>
  • 2月13日と20日、地上から多目的実験ラック2(MSPR2)を起動し、ELF利用実験「Space Egg」※6 を行いました。 20日の実験をもって「Space Egg」は一連の実験を終了しました。実験終了後、ラックを遮断しました。
  • 2月20日の実験終了後、宇宙飛行士がガスボトルユニットのバルブを閉じました。その後、地上からの操作でラックと装置を起動し、配管のガスを抜いた後に装置とラックを遮断しました。24日には、宇宙飛行士がガスボトルユニットを交換しました。
  • 2月27日、地上からMSPR2と装置を起動し、ELFの機能確認を行った後、装置とラックを遮断しました。


超長期有人宇宙滞在技術や探査技術の獲得

<DRCS※7 の運用に向けた作業>
  • 2月16日から19日にかけて、地上から流体実験ラックと装置を起動し、DRCSの劣化検証を実施しました。作業後はラックと装置を遮断しました。
  • 同様の検証を、2月21日から26日にも継続して行いました。
  • 2月28日に検証を再開し、現在も継続中です。


<TUSK PM※8 の準備>
  • 2月19日、TUSK PMセットアップに向け、宇宙飛行士が多目的実験ラック(MSPR)からSCEMを取り外しました。
  • 2月25日、宇宙飛行士がTUSK※9 の設置作業を開始し、引き続き次の作業工程へ進むための調整を行いました。


<Int-Ball2※10 による撮影>
  • 2月18日、Int-Ball2を「きぼう」からHTV-X1※11 へ飛行させ、HTV-X1 PM内の撮影を行いました。


継続実施中

船外利用

物質・物理科学分野、生命医科学分野、他


資料

タイトル サイズ ID
今週・来週の予定 ​2​0​26.3.2-​2​0​26.3.15 [ pdf: 369.0 KB] 74429
先週の実績 2​0​26.​2.9-​2​0​26.​3.1 [ pdf: 404.0 KB] 74428

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
有人宇宙技術部門 宇宙環境利用推進センター
きぼう利用プロモーション室
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