公開 2026年1月14日
超小型衛星放出プラットフォーム
<超小型衛星の放出準備(J-SSOD#35)※1>
- 2025年12月23日、地上から「きぼう」エアロック(JEMAL)を起動・加圧した後、2人の宇宙飛行士が連携して、前の運用で使用したMISSE※2 Transfer Tray(MTT)とJEM ORU Transfer Interface(JOTI)をJEMALスライドテーブルから取り外しました。
- 2025年12月24日、宇宙飛行士2人が協力して、MPEP※3 をJEMALスライドテーブルに設置し、J-SSOD#35衛星の取り付け作業(1回目)を行いました。
- ※1 小型衛星放出機構(J-SSOD)による超小型衛星放出の第35回シリーズ
- ※2 NASAの材料曝露実験装置(Materials ISS Experiment:MISSE)
- ※3 親アーム先端取付型実験アダプタ(Multi-Purpose Experiment Platform: MPEP)
革新的材料研究支援プラットフォーム
<静電浮遊炉(ELF)※4 を利用した実験>
- 1月7日、地上から多目的実験ラック2(MSPR2)を起動しELF利用実験「Space Egg」※5 を行いました。実験終了後、ラックを遮断しました。
先進的燃焼研究支援プラットフォーム(次期PF候補)
<FLARE※6 実験の準備>
- 2025年12月22日、地上から多目的実験ラック(MSPR)と固体燃焼実験装置(SCEM)※7 を起動し、機能確認を行いました。
- 2025年12月23日、宇宙飛行士と地上が連携して、排気系やガス供給系の健全性を確認しました。
超長期有人宇宙滞在技術や探査技術の獲得
<DRCS※8 の運用に向けた作業>
- 2025年12月22日から25日にかけて、地上から流体実験ラックとDRCSを起動し、基本性能確認を行いました。
- 1月5日、8日、地上からラックと装置を起動し、最適条件探索を開始しました。
宇宙実験を支える基盤技術の強化
<TELLAS※9 定期メンテナンスの片付け>
- 12月22日、前週に行ったTELLS定期メンテナンスの片付け作業を、宇宙飛行士が行いました。その後PLT※10 からデータのダウンリンクを行いました。
- ※9 遺伝子機能発光イメージング解析装置(Tele-Luminescence Analysis System: TELLAS)
- ※10 ペイロードラップトップターミナル(Payload Laptop Terminal: PLT)
民間利用の拡大
<KIBO宇宙放送局(宇宙の初日の出2026 THE SPACE SUNRISE LIVE)の配信>
- 2025年12月22日、30日、KIBO宇宙放送局のプログラム「宇宙の初日の出2026 THE SPACE SUNRISE LIVE」に向け、宇宙飛行士が本番に備えたリハーサルや準備を行いました。
- 2025年12月31日から翌1月1日にかけて、軌道上と地上を結んだライブ配信が行われ、ISS船外カメラで撮影した宇宙からの「初日の出」や「日の入」の映像に加え、宇宙飛行士と地上のリアルタイムのやりとりが届けられました。
- (参考外部サイト)宇宙の初日の出2026 THE SPACE SUNRISE LIVE
継続実施中
船外利用
- 全天のX線天体の監視(MAXI)
- 高エネルギー電子、ガンマ線バーストの観測(CALET)
- 中型曝露実験アダプタ(i-SEEP)搭載装置:利用サービス提供事業者のミッション
- ISS搭載型ハイパースペクトルセンサシステム(HISUI)*外部サイト
物質・物理科学分野、生命医科学分野、他
資料
| タイトル | サイズ | ID |
|---|---|---|
| 今週・来週の予定 2026.1.12-2026.1.25 | [ pdf: 376.0 KB] | 74379 |
| 先週の実績 2025.12.22-2026.1.11 | [ pdf: 407.5 KB] | 74378 |




