公開 2026年4月22日
船外ポート利用プラットフォーム
<i-SEEP※1 統合船内部の設置>
- 4月10日、宇宙飛行士がi-SEEP統合船内部※2 機器を衛星間通信システム(ICS)※3 ラックに設置し、その後、地上から機器を起動して機能確認を行いました。
- 4月13日にも機能確認を行っています。
- ※1 中型曝露実験アダプタ(IVA-replaceable Small Exposed Experiment Platform: i-SEEP)による船外利用
- ※2 i-SEEP統合船内部は、軌道上に設置されたi-SEEP 3基、さらに将来打上げ予定の1基を加えた、計4基のi-SEEPに関するデータ伝送を統合的に担う船内機器(HTV-X1ミッションプレスキット16ページ)
- ※3 衛星間通信システム(Inter-orbit Communication System: ICS)
革新的材料研究支援プラットフォーム
<静電浮遊炉(ELF)※4 を利用した実験>
- 4月9日、地上から多目的実験ラック2(MSPR2)を起動し、ELF利用実験「HEROES※5」を行いました。実験終了後、地上からの操作で装置とラックを遮断しました。
- ※4 静電浮遊炉(Electrostatic Levitation Furnace: ELF)利用サービス
- ※5 耐環境コーティングの溶射に向けたハイエントロピー希土類珪酸塩融体の熱物性測定(HEROES)
超長期有人宇宙滞在技術や探査技術の獲得
<DRCS※6 の運用に向けた作業>
- 4月3日から4月8日まで、地上からの操作でDRCSの劣化検証を行い、検証終了後に装置と流体実験ラックを遮断しました。
- 4月10日以降は、地上からの操作で劣化検証を再開し、現在も継続しています。
学術研究の推進
<Space Surface Spirulina※7 実験開始>
- 4月15日、地上から細胞実験ラックと細胞培養装置(CBEF※8)を起動しました。宇宙飛行士がSpace Surface Spirulina実験試料を装置内に設置した後、地上からの操作により実験を開始しました。現在も継続して実施しています。
- ※7 効率的なタンパク質生産とCO2処理を目指したスピルリナの担持体培養実証(Space Surface Spirulina)
- ※8 細胞培養装置(Cell Biology Experiment Facility: CBEF)
継続実施中
船外利用
- 全天のX線天体の監視(MAXI)
- 高エネルギー電子、ガンマ線バーストの観測(CALET)
- 中型曝露実験アダプタ(i-SEEP)搭載装置:利用サービス提供事業者のミッション
物質・物理科学分野、生命医科学分野、他
資料
| タイトル | サイズ | ID |
|---|---|---|
| 今週・来週の予定 2026.4.20-2026.5.10 | [ pdf: 416.8 KB] | 74467 |
| 先週の実績 2026.4.6-2026.4.19 | [ pdf: 407.4 KB] | 74466 |




