公開 2026年9月 2日
船外ポート利用プラットフォーム
<HDTV-EF2※1 の機能確認>
- 8月27日、地上からの操作で、中型曝露実験アダプタ(i-SEEP)※2 上のHDTV-EF2の機能確認を行いました。
- ※1 「きぼう」次世代ハイビジョンカメラシステム(HDTV-EF2)
- ※2 中型曝露実験アダプタ(IVA-replaceable Small Exposed Experiment Platform: i-SEEP)による船外利用
革新的材料研究支援プラットフォーム
<静電浮遊炉(ELF)※3 を利用した実験>
- 8月17日、20日、24日、27日、地上から多目的実験ラック2(MSPR2)とELFを起動し、ELF実験を行いました。実験終了後、地上からの操作で装置とMSPR2を遮断しました。
先進的燃焼研究支援プラットフォーム(次期PF候補)
<FLARE※4 実験準備>
- 8月18日、固体燃焼実験装置(SCEM)※5 の加圧リークチェックを完了しました。加圧リークチェックは8月14日から実施していたものです。その後、地上からの操作で多目的実験ラック(MSPR)およびSCEMを起動し、減圧リークチェックを開始し、SCEMの機能確認を行った後、地上からの操作で装置とラックを遮断しました。
- 8月19日、SCEM減圧リークチェックを継続するとともに、地上からMSPRおよびSCEMを起動して機能確認を行いました。減圧リークチェックおよび機能確認を完了後、地上からの操作で装置とラックを遮断しました。
- 8月21日、宇宙飛行士がSCEMのガスボトルのバルブ開操作を行った後、地上からMSPRおよびSCEMを起動してFLARE実験に向けた機能確認を行いました。実験終了後、地上からSCEMおよびMSPRを遮断し、その後、宇宙飛行士がガスボトルのバルブ閉操作を行いました。
- 8月25日、宇宙飛行士がSCEMのガスボトルのバルブ開操作を行った後、地上からMSPRおよびSCEMを起動してFLARE実験に向けた準備、実験条件確認等を行いました。26日、28日にも地上から同様の作業を行い、28日の終了後、宇宙飛行士がSCEMのガスボトルのバルブ閉操作を行いました。
その他
<米国の船外実験装置NREP※6 の船外搬出>
- 8月21日、地上からの操作で「きぼう」エアロック(JEMAL)を加圧した後、宇宙飛行士がJEMALスライドテーブルからJOTI※7 を取りはずし、受動把持機構(Passive Capture Mechanism)を取り付けました。
- 8月25日、地上からJEMALを起動して、NREPの船内搬入に向けたJEMALの減圧を行い、その後、遮断しました。
- ※6 米国NanoRacks社の船外実験装置
- ※7 JEM ORU Transfer Interface(JOTI)
継続実施中
船外利用
- 全天のX線天体の監視(MAXI)
- 高エネルギー電子、ガンマ線バーストの観測(CALET)
- 中型曝露実験アダプタ(i-SEEP)搭載装置:利用サービス提供事業者のミッション
資料
| タイトル | サイズ | ID |
|---|---|---|
| 今週・来週の予定 2026.8.31-2026.9.13 | [ pdf: 360.6 KB] | 74580 |
| 先週の実績 2026.8.17-2026.8.30 | [ pdf: 343.2 KB] | 74579 |




