公開 2026年8月19日
革新的材料研究支援プラットフォーム
<静電浮遊炉(ELF)※1 を利用した実験>
- 8月3日、6日、地上から多目的実験ラック2(MSPR2)とELFを起動し、ELF実験を行いました。実験終了後、地上からの操作で装置とMSPR2を遮断しました。
先進的燃焼研究支援プラットフォーム(次期PF候補)
<FLARE※2 実験準備>
- 8月4日、5日、地上からの操作で多目的実験ラック(MSPR)および固体燃焼実験装置(SCEM)※3 を起動し、SCEMの機能確認を行いました。その後、地上からの操作で装置とラックを遮断しました。
- 8月7日、地上からMSPRおよびSCEMを起動して、SCEMの機能確認を行いました。その後、宇宙飛行士がSCEMのバルブ開操作を行い、地上からSCEMのリークチェックを行いました。作業終了後、装置とラックを遮断し、宇宙飛行士がSCEMのバルブ閉操作を行いました。同様のリークチェックを8月10日にも行いました。
- 8月12日、地上からの操作でMSPRおよびSCEMを起動して、機能確認を行いました。その後、地上からの操作で装置とラックを遮断しました。
- 8月14日、地上からMSPRを起動して、SCEMの健全性確認を行いました。その後、地上からSCEM加圧リークチェックを開始し、MSPRを遮断しました。現在も加圧リークチェックを継続しています。
その他
<ArgUS 1-1※4 とArgUS 1-2の交換>
- 7月23日、ISSのロボットアーム(SSRMS)と特殊目的ロボットアーム(SPDM/デクスター)によりArgUS 1-1を「きぼう」エアロック(JEMAL)へ搬送し、地上からJEMALを操作して船内搬入を行いました。
- 8月3日、地上からの操作でJEMALを加圧した後、宇宙飛行士2名がJEMALスライドテーブル上のJOTI※5 からArgUS 1-1を取り外しました。
- 8月4日、宇宙飛行士2名がJEMALスライドテーブル上のJOTIにArgUS 1-2を取り付けました。
- 8月5日、ArgUS 1-2の船外搬出準備として、地上からJEMALの減圧を行いました。
- 8月13日、地上からJEMALを操作して船外ハッチを開放し、スライドテーブルを伸展させ、SSRMSにArgUS 1-2を引き渡しました。
- ※4 欧州実験棟「コロンバス」船外の曝露ペイロード設置用プラットフォーム「バルトロメオ」上で使用される多目的ペイロード搭載装置(Airbus US Space & Defense Multi Payload Carrier: ArgUS)
- ※5 JEM ORU Transfer Interface(JOTI)
継続実施中
船外利用
- 全天のX線天体の監視(MAXI)
- 高エネルギー電子、ガンマ線バーストの観測(CALET)
- 中型曝露実験アダプタ(i-SEEP)搭載装置:利用サービス提供事業者のミッション
資料
| タイトル | サイズ | ID |
|---|---|---|
| 先週の実績 2026.8.3-2026.8.16 | [ pdf: 355.3 KB] | 74573 |
| 今週・来週の予定 2026.8.17-2026.8.30 | [ pdf: 331.0 KB] | 74572 |




