
日本の宇宙研究を牽引してきた「きぼう」日本実験棟が、2030年頃の運用終了を見据え新たなフェーズへ向かうなか、その未来像を探るスペシャル対談が実現しました。
研究戦略の最前線に立つJST/CRDS・中山氏と、JAXAで有人宇宙環境利用を推進する立場にある白川の視点から、これからの宇宙環境利用の可能性を考えます。
このインタビューの様子は、「KIBO X-Talk vol.3」として、JAXAチャンネルでお届けします。
KIBO X-Talk Vol.03 研究戦略のプロフェッショナルと考える「きぼう」の未来
JAXAチャンネル動画
CRDS×JAXAスペシャル対談
国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟は、2008年の打上げ以来、さまざまな科学研究や産業界の挑戦を支えてきた、日本の有人宇宙活動を支える中心的な施設です。2030年頃までの運用が予定されており、その先の宇宙環境の活用方法や有人宇宙活動のあり方について、各分野でさまざまな検討が進められています。
こうした節目にあわせて、国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)研究開発戦略センター(CRDS)戦略総括監 中山智弘氏と、JAXA 有人宇宙技術部門 宇宙環境利用推進センターセンター長 白川正輝によるスペシャル対談が行われました。聞き手は「きぼう」利用の促進に携わるJAXA 明石恵実研究開発員です。
対談では、
- 日本の研究戦略における「宇宙環境利用」の可能性
- AIがもたらす科学研究の未来
- ノーベル賞級の成果を生み出す研究環境
本対談は、「KIBO X-Talk vol.3」として JAXA公式チャンネル で公開しています。
最前線の専門家が語るこれからの宇宙研究の方向性について、日本の宇宙研究の今後に関心をお持ちの方に、ぜひご覧いただきたい内容です。
KIBO X-Talk シリーズ
- 宇宙における燃焼実験 ―ISSから民間宇宙ステーションへ(2025年11月04日)
- 人が宇宙に居続ける未来 ― JAXA部門長×学生が語るポストISSの展望―(2026年01月30日)




