ISS搭載凍結胚から発生したマウスを用いた宇宙放射線の生物影響研究

公開 2020年3月18日

Embryo RadLife time heritable effect of space radiation on mouse germ cells and embryos preserved for a long-term in ISS

完了
宇宙利用/実験期間 2015年 ~ 2016年
研究目的 何種類ものマウスの系統(野生型、放射線感受性や遺伝子修復欠損マウスおよび変異マウスなど)の受精卵を用いて宇宙放射線の生物影響を明らかにします。
宇宙利用/実験内容 マウス凍結受精卵を国際宇宙ステーション(ISS)に打上げ、「きぼう」日本実験棟にある冷凍庫に保管します。6か月~1年後、地上に回収し、個体発生および発生後の寿命や発がんへの影響および遺伝子変異を調べます。
期待される利用/研究成果 本実験の成果は、有人宇宙探査における宇宙放射線リスク評価や防護基準の策定に関する技術開発、地上での放射線治療における2次発がんの抑制方法の開発に寄与します。
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柿沼 志津子 KAKINUMA Shizuko

放射線医学総合研究所 放射線防護研究センター・発達期被ばく影響研究プログラム


国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
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