重力によるイネ芽生え細胞壁のフェルラ酸形成の制御機構

公開 2020年3月18日

FerulateRegulation by Gravity of Ferulate Formation in Cell Walls of Rice Seedlings

完了
宇宙利用/実験期間 2010年 ~ 2010年
研究目的 単子葉イネ科植物の細胞壁の「補強材」であるフェルラ酸とジフェルラ酸に着目し、これらの物質の代謝に関わる酵素の働きや遺伝子の働きについて調べます。
宇宙利用/実験内容 宇宙で種子を発芽させ、6日後に凍結状態にして地上に回収します。地上では、細胞壁の強度や化学成分などについてさまざまな分析を行います。
期待される利用/研究成果 研究の結果として、細胞壁を丈夫にして風に倒れにくい丈夫なイネを作るなど、地上での品種改良にも生かされる可能性がありますし、また宇宙での植物生産にも役立つと期待されます。
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研究論文(Publication)

若林 和幸 WAKABAYASHI Kazuyuki

大阪市立大学大学院 理学研究科 准教授


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