微小重力環境下におけるシロイヌイズナの支持組織形成に関わる遺伝子群の逆遺伝学的解析

公開 2020年3月18日

Cell WallReverse genetic approach to exploring genes responsible for cell-wall dynamics in supporting tissues of Arabidopsis under gravity conditions

完了
研究目的 シロイヌナズナを宇宙で栽培、細胞壁のセルロースやマトリックスをつくるのに関連する約10種類の遺伝子が、宇宙でどう働くかを調べます。細胞壁を強くしたり,弱くしたりするいろいろな遺伝子の働きを調節するやり方や,それが重力によってどう支配されているかを調べようというのがこの実験の大きな目的です。
宇宙利用/実験内容 シロイヌナズナの乾燥種子を地上でまいて打ち上げます。ヨーロッパ実験室のコロンバスモジュール内にある植物用栽培装置を利用して実験します。微小重力状態と約1Gの重力状態の両者を比べることで、重力の影響だけを比較できます。
研究論文
雑誌名
Biological Sciences in Space
論文名
著者名
Kamada M, Omori K, Nishitani K, Hoson T, Shimazu T, Ishioka N.
DOI
10.2187/bss.21.62.
雑誌名
Journal of Plant Research 07 July 2009
論文名
著者名
Koizumi K, Yokoyama R, Nishitani K.
DOI
10.1007/s10265-009-0251-7.
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西谷 和彦 NISHITANI Kazuhiko

東北大学大学院 生命科学研究科 教授


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