ハイブリッドトレーニングの効果に迫る 国際宇宙ステーションに長期滞在する宇宙飛行士の筋骨格系廃用性萎縮へのハイブリッド訓練法の効果

公開 2020年3月11日

Hybrid TrainingEffect of the Hybrid Training Method on the disuse atrophy of the musculoskeletal system of the astronauts staying in the International Space Station for a long term

完了
宇宙利用/実験期間 2014年 ~ 2014年
研究目的 小型の装置を用いた運動効率のよい「ハイブリッドトレーニング」装置を開発しました。本実験では、この装置を宇宙飛行士が上腕に装着してトレーニングを行い、装置の操作性とトレーニング効果を確かめます。
宇宙利用/実験内容 宇宙飛行士に、ISSに数カ月滞在する間のある期間、連続4週間で週3回ずつ(合計12回)、利き腕とは反対側の腕のみにこの装置を使って電気刺激をしながら同時に両肘の屈伸運動を行ってもらい、ハイブリッドトレーニング装置が正常に作動し、無重力でも問題なくトレーニングに利用出来ることを確かめます。また、4週間にわたるトレーニングの開始前と終了後に、左右の上腕の筋力と太さを計測・比較し、その運動効果を確認します。
研究論文
雑誌名
PLOS ONE 21 August 2015
論文名
著者名
Shiba N, Matsuse H, Takano Y, Yoshimitsu K, Omoto M, Hashida R, Tagawa Y, Inada T, Yamada S, Ohshima H.
DOI
10.1371/journal.pone.0134736.
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志波 直人 SHIBA Naoto

久留米大学医学部 教授


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