起立性低血圧の原因を探る 前庭-血圧反射系の可塑性とその対策

公開 2020年3月11日

V-C ReflexPlastic alteration of vestibulo-cardiovascular reflex and its countermeasure

完了
宇宙利用/実験期間 2012年 ~ 2015年
研究目的 宇宙飛行士の約40%は、宇宙から帰還後に、立っていると低血圧で頭がふらふらします(起立性低血圧)。この帰還後の起立性低血圧の原因として、前庭の血圧調節力低下が関与しているかどうかを調べることが目的です。
宇宙利用/実験内容 宇宙飛行士の打上げ前と、帰還直後、2週間後、2ヶ月後に前庭の血圧調節力を測定します。軌道上実験はありません。
研究論文
雑誌名
Scientific Reports 16 September 2016
論文名
著者名
Morita H, Abe C, Tanaka K.
DOI
10.1038/srep33405.
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森田 啓之 MORITA Hironobu

岐阜大学大学院 医学系研究科 教授


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