搭載実績一覧 > Space Embryo実験
国際宇宙ステーションの微小重力環境を利用して哺乳類初期胚の発生における重力の重要性を検証します。
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これらの実験のため、サンプルケース近傍にBio PADLESも搭載され、搭載期間中の生物試料の被ばく線量を計測しました。
<搭載期間:2021年8月~2021年10月(33日間)>
Space Embryo実験に搭載したBio PADLES線量計
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