No | 大会 | タイトル | 著者 | 会場 (年.月) |
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1 | 第16回 固体飛跡検出器研究会 | 画像解析装置を用いたCR-39による宇宙放射線の自動解析 | 益川充代、中野完、林孝義、長岡俊治、高沖宗夫、上垣内茂樹、正木道子 | 大阪 (1999.3) |
2 | 第61回 応用物理学会学術 講演会、No.1 p78 | CR-39およびTLD-MSOデータの組合せによるSTS-95の宇宙放射線評価(I) | 永松愛子、上垣内茂樹、益川充代、俵裕子、林孝義、正木道子、熊谷秀則 | 北海道 (2000.9) |
3 | 宇宙生物科学会 第14 回大会、Biological Science in Space.Vol14,No.3 | Space radiation dosimetry by a combination of CR-39 and TLD | 永松愛子、上垣内茂樹、中野完、益川充代、俵裕子、林孝義、正木道子、熊谷秀則 | 東京 (2000.10) |
4 | 第17回 宇宙利用シンポジウム、Space Utilization Research,Vol.17,p54 | Space radiation dosimetry by a combination of CR-39 and TLD(I) | 永松愛子、上垣内茂樹、益川充代、俵裕子、林孝義、正木道子、熊谷秀則 | 相模原 (2001.1) |
5 | 第15回 放射線検出器とその応用 | CR-39(TNF-1)の0.25-15Mev速中性子検出感度” | 俵裕子、佐波俊哉、永松愛子、正木道子、熊谷秀則、小倉紘一 | つくば (2001.2) |
6 | 第17回 宇宙ステーション講演会・第14回 有人宇宙飛行技術シンポジウム | 受動積算型線量計を用いた宇宙放射線量計測法の開発 | 永松愛子、上垣内茂樹、益川充代、俵裕子、正木道子、熊谷秀則 | つくば (2001.2) |
7 | 第48回 応用物理学関係連合講演会 | Space radiation dosimetry development by passive detector(I) | 永松愛子、上垣内茂樹、益川充代、俵裕子、正木道子、熊谷秀則 | 東京 (2001.3) |
8 | 第48回 応用物理学関係連合講演会 | Sensitivities of CR-39 (TD-1,TNF-1) for fast neutrons | 俵裕子、佐波俊哉、永松愛子、正木道子、熊谷秀則、小倉紘一 | 東京 (2001.3). |
9 | 第17回 固体飛跡検出器研究会 | NASDAにおける受動・積算型線量計測技術開発 | 俵裕子、上垣内茂樹、熊谷秀則、蔵野恵美子、正木道子、益川充代、永松愛子、安田仲宏 | 神戸 (2001.9) |
10 | 秋季第62回 応用物理学会学術講演会 | CR-39およびTLD-MSOデータの組合せによるSTS-95の宇宙放射線評価(II) | 益川充代、上垣内茂樹、永松愛子、俵裕子、正木道子、熊谷秀則 | 愛知 (2001.9) |
11 | 秋季第62回 応用物理学会学術講演会 | 受動積算型線量計を用いた宇宙放射線計測法の開発(II) -重イオンに対するTLD素子Mg2SiO4:Tbのフェーディング特性評価- | 永松愛子、上垣内茂樹、益川充代、俵裕子、正木道子、熊谷秀則 | 愛知 (2001.9) |
12 | 秋季第62回 応用物理学会学術講演会 | 受動積算型線量計を用いた宇宙放射線量計測法の開発(III) -CR-39バルクエッチ量の測定- | 熊谷秀則、上垣内茂樹、益川充代、永松愛子、俵裕子、正木道子 | 愛知 (2001.9) |
13 | 秋季第62回 応用物理学会学術講演会 | 受動積算型線量計を用いた宇宙放射線量計測法の開発(IV) -CR-39飛跡生成感度の入射角依存性- | 俵裕子、上垣内茂樹、熊谷秀則、蔵野恵美子、正木道子、益川充代、永松愛子、安田仲宏 | 愛知 (2001.9) |
14 | 日本宇宙生物科学会 第15回大会 | 受動積算型線量計を用いた宇宙放射線量計測法の開発 | 永松愛子、益川充代、俵裕子、熊谷秀則 | 東京 (2001.10) |
15 | 春期第49回 応用物理学会学術講演会 | 受動積算型線量計を用いた宇宙放射線量計測法の開発(V) | 熊谷秀則、上垣内茂樹、益川充代、永松愛子、俵裕子、安田仲宏 | 神奈川 (2002.3) |
16 | 春期第49回 応用物理学会学術講演会 | 積分型線量計素子CR-39/TLDによる宇宙放射線線量計測 | 俵裕子、益川充代、永松愛子 | 神奈川 (2002.3) |
17 | 秋季第63回 応用物理学会学術講演会 | 受動積算型線量計を用いたISSロシアサービスモジュール内の宇宙放射線測定 | 永松愛子、上垣内茂樹、阿久津亮夫、加藤充康、益川充代、俵裕子、安田仲宏、熊谷秀則、 横田明俊、藤井隆弘、山崎順一、山内正仁 | 新潟 (2002.9) |
18 | 秋季第63回 応用物理学会学術講演会 | 受動積算型線量計を用いた宇宙放射線計測法の開発(VII) -手動楕円フィットプログラムにより計測されたCR-39感度の入射角依存性- | 益川充代、永松愛子、俵裕子、安田仲宏、蔵野恵美子、熊谷秀則 | 新潟 (2002.9) |
19 | 秋季第63回 応用物理学会学術講演会 | 受動積算型線量計を用いた宇宙放射線計測法の開発(VI) -素子のフェーディング効果- | 熊谷秀則、上垣内茂樹、益川充代、永松愛子、俵裕子、安田仲宏 | 新潟 (2002.9) |
20 | 第18回 固体飛跡検出器研究会 | 受動積算型線量計を用いたISS ZVEZDA内の宇宙放射線測定 | 永松愛子、益川充代、俵裕子、熊谷秀則 | 大阪 (2003.3) |
21 | 第18回 固体飛跡検出器研究会 | NASDAにおける受動・積算型線量計測技術開発 | 俵裕子、上垣内茂樹、熊谷秀則、蔵野恵美子、正木道子、益川充代、永松愛子、安田仲宏 | 大阪 (2003.3) |
22 | 第18回 固体飛跡検出器研究会 | 広領域画像高速取得顕微鏡の画像に対応したエッチピット計測ソフトウェアの開発 | 並木佳世子、安田仲宏、蔵野恵美子、宗大路、梅島洋介、永松愛子、俵裕子、熊谷秀則 | 大阪 (2003.3) |
23 | 第50回 応用物理学関係連合講演会 | 受動積算型線量計を用いたISSロシアサービスモジュール内の宇宙放射線測定(II) | 永松愛子、益川充代、俵裕子、石岡憲昭、上垣内茂樹、熊谷秀則 | 横浜 (2003.3) |
24 | 第50回 応用物理学関係連合講演会 | 受動積算型線量計を用いた宇宙放射線計測法の開発(VIII) -素子のエージング・フェーディング効果- | 熊谷秀則、上垣内茂樹、益川充代、永松愛子、俵裕子 | 横浜 (2003.3) |
25 | 第50回 応用物理学関係連合講演会 | CR-39上のエッチピット解析用楕円抽出プログラムの開発および評価 | 並木佳世子、安田仲宏、蔵野恵美子、宗大路、永松愛子、俵裕子、熊谷秀則 | 横浜 (2003.3) |
26 | 第64回 応用物理学会学術講演会 | 受動積算型線量計を用いたISSロシアサービスモジュール内の宇宙放射線測定(III) -Space-radiation dosimetry using passive detectors in ISS/SM(III)- | 永松愛子、上垣内茂樹、石岡憲昭、阿久津亮夫、加藤充康、益川充代、俵裕子、安田仲宏、熊谷秀則、横田明俊、藤井隆弘、山崎順一、山内正仁 | 福岡 (2003.9) |
27 | 第64回 応用物理学会学術講演会 | 受動積算型線量計を用いた宇宙放射線計測法の開発(IX) | 熊谷秀則、上垣内茂樹、石岡憲昭、益川充代、永松愛子、俵裕子、安田仲宏 | 福岡 (2003.9) |
28 | 第4回 太陽・地球・生態系と時間治療研究会 | ライフサイエンス宇宙実験における宇宙放射線量計測と解析のための技術開発 | 永松愛子、益川充代、俵裕子、石岡憲昭、中村泰、安田仲宏、熊谷秀則 | 東京 (2003.11) |
29 | 第4回 電気学会高輝度放射線計測制御技術調査専門委員会 | 宇宙放射線用積算線量計「PADLES」-線量計システムの概要と、宇宙実験及びHIMACにおける線量計国際比較実験の結果- | 俵裕子、永松愛子、熊谷秀則 | 東京 (2004.2.17) |
30 | 第51回 応用物理学関係連合講演会 | 単色陽子線及びSPE疑似放射線場におけるJAXA積算線量計(PADLES)の測定結果 -Solar Particle Event Simulation and Monoenergic Proton Exposure measurement using PADLES in the Loma Linda university medical center synchrotron- | 永松愛子、俵裕子、熊谷秀則、内堀幸夫、Eric Benton | 東京 (2004.3) |
31 | 第51回 応用物理学関係連合講演会 | 受動積算型線量計を用いたISSロシア サービスモジュール内の宇宙放射線測定(IV) -Space-radiation dosimetry using passive detectors in ISS/SM(IV)- | 熊谷秀則、加藤充康、益川充代、永松愛子、俵裕子、安田仲宏、横田明俊、藤井隆弘、山崎順一、山内正仁 | 東京 (2004.3) |
32 | 第19回 固体飛跡検出器研究会 | 受動積算型線量計を用いたISSサービスモジュール内の宇宙放射線測定 Space-radiation dosimetry using passive detectors in ISS/SM | 永松愛子、俵裕子、熊谷秀則、横田明俊、藤井隆弘、山崎順一、山内正仁 | 大阪 (2004.3) |
33 | 宇宙生物科学会 第18回大会 | 受動積算型線量計を用いた宇宙放射線計測法の開発 | 熊谷秀則、益川充代、永松愛子、俵裕子 | 愛知 (2004.11) |
34 | 第3回 サイエンスフロンティア | 人類の長期宇宙滞在と宇宙放射線モニタリング | 俵裕子 、佐々木慎一、松本晴久、永松愛子、道家忠義、寺沢和洋、安田仲広 | つくば (2004.11) |
35 | 日本宇宙生物科学会第19回大会 | カイコ胚発育期の遺伝子発現に及ぼす重粒子線の影響 | 有松祐治、古澤壽治、鈴木英子、野島久美恵、長岡俊治、永松愛子、鈴木ひろみ、島津徹、石岡憲昭 | 東京 (2005.9) |
36 | 日本放射線影響学会第48回大会・第1回アジア放射線研究会議 | カイコ個体での形質および遺伝子発現による重粒子線影響解析 | 有松祐治、古澤壽治、鈴木英子、長岡俊治、野島久美恵、永松愛子、石岡憲昭 | 広島 (2005.11) |
37 | 第20回 放射線検出器とその応用 | 宇宙放射線計測システムPADLESの開発 | 永松愛子、益川充代、藤本信義、俵裕子、熊谷秀則 | つくば (2006.2) |
38 | 第20回 固体飛跡検出器研究会 | マトリョーシカプロジェクトのための地上追従実験の解析結果について | 永松愛子、益川充代、藤本信義、村上敬司、中村泰、熊谷秀則、俵裕子 | 千葉 (2006.3) |
39 | 第20回 固体飛跡検出器研究会 | 雰囲気(湿度・酸素分圧)によるCR-39の感度への影響 | 熊谷秀則、永松愛子、村井正、矢部志津、小平聡、宮澤義典、北城圭一、俵裕子、安田仲宏 | 千葉 (2006.3) |
40 | 第20回 固体飛跡検出器研究会 | 速中性子線量計測を目的としたCR-39個人被ばく線量計の高速自動解析システム | 俵裕子、道家忠義、熊谷秀則、永松愛子、安田仲宏 | 千葉 (2006.3) |
41 | 2002年度 放射線医学総合研究所重粒子線がん治療装置等共同利用報告会 | 宇宙放射線個人被ばく線量計測におけるCR-39感度の酸素分圧影響評価 Ambient Oxygen Pressure Effect to CR-39 Sensitivity for Astronauts Radiation Dosimetry (課題番号:17P205) | 村井正、矢部志津、永松愛子、俵裕子、熊谷秀則、宮澤義典、北城圭一、小平聡、安田仲宏 | 千葉 (2006.4) |
42 | 第25回 宇宙技術および科学の国際シンポジウム(ISTS) | Radiation monitoring device in JAXA’s Life science experiment system for ISS | A. Nagamatsu et al | 金沢 (2006.4) |
43 | 2006年秋季 第67回 応用物理学会学術講演会 | PADLESによる国際宇宙ステーション(ISS)船外曝露部の線量測定(Space radiation dosimetry by PADLES on an exposed area of the ISS Russian segment) | 永松愛子、俵裕子、熊谷秀則、北城圭一 | 滋賀 (2006.8) |
44 | 2006年秋季 第67回 応用物理学会学術講演会 | TD-1飛跡生成感度に対する雰囲気中水分量の影響(Effect of atmospheric water on TD-1 sensitivity) | 熊谷秀則、北城圭一、永松愛子、俵裕子、安田仲宏 | 滋賀 (2006.8) |
45 | 2006年秋季 第67回 応用物理学会学術講演会 | 宇宙放射線計測システムAutoPADLESの開発(I) -CR-39エッチピット自動検出法の検討(A Development of a space-radiation dosimetry system Auto PADLES(I) -Study of automatic detection method for etch pits of CR-39-) | 北城圭一、熊谷秀則、永松愛子、俵裕子 | 滋賀 (2006.8) |
46 | 日本放射腺影響学会第49回大会 | カイコの生体反応による長期宇宙放射腺の総合的評価「ワークショプ:国際宇宙ステーション”JEM”搭載実験にむけて」 | 古澤壽治、有松祐治、鈴木英子、長岡俊治、野島久美恵、嶋津徹、鈴木ひろみ、永松愛子、石岡憲昭 | 北海道 (2006.9) |
47 | 固体飛跡検出器学会 | 国際宇宙ステーション(ISS)クルーコンパートメント遮へい材の線量寄与検討のためのロシアモジュール線量測定実験 Space radiation dosimetry by PADLES on the ISS Russian segment to evaluate the effect of crew cabin shielding on the dose contribution | 永松愛子、俵裕子、津田修一、Marco Casolino、熊谷秀則、北城圭一 | 千葉 (2007.3) |
48 | 第14回 有人サポート委員会宇宙医学研究推進分科会 第2回 宇宙放射線環境と放射線影響の実験に向けたモデル生物WS | ライフサイエンス実験のための受動積算型線量計PADLESによるLEO(Low Earth Orbit)宇宙放射線計測 | 永松愛子 | 東京 (2007.12) |
49 | 第14回 有人サポート委員会宇宙医学研究推進分科会 第2回 宇宙放射線環境と放射線影響の実験に向けたモデル生物WS | JAXAの宇宙放射線計測 | 永松愛子 | 東京 (2007.12) |
50 | 第22回 放射線検出器とその応用 | 受動積算型線量計PADLESによるLEO(Low Earth Orbit)宇宙放射線計測 | 永松愛子、村上敬司、荒木秀二、小山正人、俵裕子 | つくば (2008.2) |
51 | 第23回 固体飛跡検出器研究会 | Space radiation dosimetry in the Low Earth Orbit using a passive integrating dosimeter "PADLES" | 永松愛子、村上敬司、荒木秀二、小山正人、熊谷秀則、北城圭一、俵裕子 | 東京 (2008.3) |
52 | 第23回 固体飛跡検出器研究会 | Dosimetry for fast neutrons by the measurement of LET distributions for secondary heavy charged particles in CR-39 plastic | 俵裕子、永松愛子、北城圭一、熊谷秀則 | 東京 (2008.3) |
53 | 第23回 固体飛跡検出器研究会 | 国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」への搭載に向けたPADLESの開発(Development of PADLES dosimeter to use in Japanese Experiment Module (Kibo) of ISS) | 熊谷秀則、北城圭一、永松愛子、俵裕子 | 東京 (2008.3) |
54 | 第23回 固体飛跡検出器研究会 | TD-1プラスチックを用いたLET分布測定法の再検討(Reexamination for the method of LET distribution measurements with TD-1 plastic plates) | 北城圭一、熊谷秀則、永松愛子、俵裕子 | 東京 (2008.3) |
55 | 第18回 有人サポート委員会宇宙医学研究推進分科会 | 月面有人活動に向けた宇宙放射線影響に関する研究 | 永松愛子 | 東京 (2008.3) |
56 | 第52回 宇宙科学技術連合会 | セレーネ後継機における月面有人活動のための宇宙放射線計測の検討 | 永松 愛子、向井千秋、荒木 秀二、村上 敬司、俵 裕子、込山 立人、寺沢 和洋、矢部 志津、伊藤 道夫、橋本 樹明 | 淡路島 (2008.11) |
57 | 2008年宇宙利用科学委員会 研究班WG「月面における人類の活動に向けた線量計測」第1回会合 | 世界の月面線量計測の動向 | 永松 愛子 | 東京 (2008.12) |
58 | 2008年 宇宙利用科学委員会 研究班WG「月面における人類の活動に向けた線量計測」第1回会合 | ISSにおける線量計測定 | 永松愛子、俵裕子、熊谷秀則、北城圭一 | 東京 (2008.12) |
59 | 2008年 宇宙利用科学委員会 研究班WG「月面における人類の活動に向けた線量計測」第1回会合 | PADLES線量計開発の現状 | 俵裕子、永松愛子、益川充代、熊谷秀則、北城圭一、正木道子 | 東京 (2008.12) |
60 | 第30回太陽系科学シンポジウム | 月面有人活動のための宇宙放射線計測の検討 | 永松 愛子、向井千秋、寺沢和洋、込山立人、松本 晴久、橋本樹明 | 相模原 (2009.1) |
61 | 平成20年度 太陽圏シンポジウム-STE研究集会 | PADLES線量計開発の現状 | 俵裕子、永松愛子、益川充代、熊谷秀則、北城圭一、正木道子 | 名古屋 (2009.1) |
62 | 平成20年度 有人サポート委員会宇宙医学研究推進分科会 第3回宇宙医学生物学ワークショップ 「若田飛行士の国際宇宙ステーション長期滞在時に実施する宇宙医学研究」に関するワークショップ | 受動・積算型個人線量計を用いた個人被曝線量の算定 | 矢部志津、小池右、永松愛子 | 東京 (2009.2) |
63 | 第18回 日本原子力研究開発機構/宇宙航空研究開発機構 共同研究懇談会 | 有人宇宙活動のための宇宙放射線研究について | 永松愛子、向井千秋、村上敬司 | つくば (2009.3) |
64 | 第24回 固体飛跡検出器学会 | 【招待講演】 ISS船内のPADLES線量計測 | 永松愛子 、俵裕子、熊谷秀則、北城圭一 | 東京 (2009.3) |
65 | 第24回 固体飛跡検出器学会 | PADLESによる速中性子線量計測(I) -CERF-ICCHIBAN実験中間報告(概要)- | 俵裕子、永松愛子、熊谷秀則、北城圭一 | 東京 (2009.3) |
66 | 第24回 固体飛跡検出器学会 | PADLESによる速中性子線量計測(II) -CERF-ICCHIBAN実験中間報告(バルクエッチ量依存性)- | 北城圭一、熊谷秀則、永松愛子、俵裕子 | 東京 (2009.3) |
67 | 第24回 固体飛跡検出器学会 | PADLESによる速中性子線量計測(III) -TLABS準単色中性場照射実験中間報告- | 熊谷秀則、北城圭一、永松愛子、俵裕子 | 東京 (2009.3) |
68 | 社団法人電気学会、第4回 先進放射線利用技術調査専門委員会 | PADLESを用いた低地球軌道における宇宙放射線計測 | 俵裕子、永松愛子、熊谷秀則、北城圭一 | 東京 (2009.3) |
69 | 日本宇宙生物学会第23回 | ISS-Rad Gene report 2; Detection of space radiation-induced DNA damage in cell nuclei by γH2AX positive foci staining | Takeo Ohnishi, Akihisa Takahashi, Aiko Nagamatsu, Xiaoming Su, Hiromi Suzuki, Katsunori Omori, Toru Shimazu and Noriaki Ishioka | つくば (2009.10) |
70 | 第6回 PHITSユーザー研究会 | 【招待講演】 PHITSを用いたきぼう船内放射線環境の評価解析 | 永松 愛子 | 東海村 (2010.3) |
71 | 第25回 固体飛跡検出器学会 | 国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」での宇宙放射線定点環境モニタリング(Aera PADLES)の測定結果について | 永松愛子、俵 裕子、熊谷秀則、北城圭一、島田 健 | 東京 (2010.03) |
72 | 第25回 固体飛跡検出器学会 | Bio PADLESを用いた国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」での宇宙放射線計測 | 熊谷秀則、北城圭一、島田 健、永松愛子、俵 裕子 | 東京 (2010.03) |
73 | 第19回 日本原子力研究開発機構/宇宙航空研究開発機構 共同研究懇談会 | 【招待講演】 次世代有人宇宙技術のための宇宙放射線シミュレーションモデルの開発 | 永松 愛子 | (2010.4) |
74 | 第53回 日本放射線影響学会 | 「きぼう」での宇宙放射線研究 Rad Silk 報告 宇宙放射線によるカイコでの突然変異発現 |
古澤 壽治、一田 昌利、野島 久美恵、今村 利勝、長岡 純治、杉村 順夫、大森 克徳、鈴木 ひろみ、永松 愛子、嶋津 徹、山崎 丘、藤井 博、石岡 憲昭 | (2010.7) |
75 | 第7回 PHITSユーザー研究会 | 【招待講演】 きぼう船内の被ばく線量に関するPHITSシミュレーションモデルと実測間の比較解析 | 永松 愛子 | 東海村 (2010.8) |
76 | 日本宇宙生物科学会 第24回大会シンポジウム | 宇宙放射線によるカイコでの突然変異発現 | 古澤 壽治、一田 昌利、野島 久美恵、今村 利勝、長岡 純治、杉村 順夫、大森 克徳、鈴木 ひろみ、永松 愛子、嶋津 徹、山崎 丘、藤井 博、石岡 憲昭 | 仙台 (2010.9) |
77 | 日本宇宙生物科学会 第24回大会シンポジウム | 高LET鉄イオンを時間的に低フルエンス照射したときのヒト正常細胞に対する生物効果 | 鈴木 雅雄、鶴岡 千鶴、内堀 幸夫、北村 尚、永松 愛子、浅香 智美、山中 理代、古澤 佳也 | 仙台 (2010.9) |
78 | 日本女性技術者フォーラム シンポジウム | 【招待講演】 宇宙放射線に関する基盤研究と技術開発 | 永松 愛子 | 東京 (2010.9) |
79 | 2010年度宇宙植物関連研究チーム合同研究会 | Space Seed実験中の宇宙放射線被曝量 | 永松 愛子 | 東京 (2010.12) |
80 | 第11回 宇宙科学シンポジウム | RRMD-Ⅴ(被ばく線量計測用 実時間型放射線計測装置)を用いた月面放射線環境の実測(ポスター) | 永松 愛子、向井千秋、松本晴久 | 相模原 (2011.1)ポスター |
81 | 第26回 固体飛跡検出器学会 | 国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」でのArea PADLESを用いた定点放射線環境計測およびBio PADLESを用いた生物試料の被ばく線量計測 | 北城圭一、島田 健、永松愛子、俵 裕子 | 神戸 (2011.3 震災のため前日中止、発表扱い) |
82 | 第26回 固体飛跡検出器学会 | Exp PADLESによる国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」での宇宙放射線定点環境計測 | 島田 健、北城圭一、永松愛子、俵 裕子 | 神戸 (2011.3 震災のため前日中止、発表扱い) |
83 | 第7回PHITS研究会 | PHITSによる放射線生物影響研究のための線量計算 | 永松愛子、俵 裕子、村上敬司、北城圭一、島田健、熊谷秀則 | 東海村 (2011.8) |
84 | 日本宇宙生物科学会第25回大会 | 宇宙放射線および微小重力が哺乳細胞に及ぼす影響 | 馬嶋秀行、犬童寛子、富田和夫、蓑部悦子、亀山正樹、今岡朝世、柴田恭子、安孫子宜光、石岡 憲昭、谷垣 文章、矢野幸子、永松 愛子、鈴木ひろみ、嶋津徹、桝田大輔 | (2011.9) |
85 | 2011年度 「国際宇宙ステーション」/日本の実験棟”きぼう”利用における科学実験テーマの成果報告会 | カイコの生体反応による長期宇宙放射線曝露の総合的影響解析 | 古澤寿治、長岡純治、高濱昌利、杉村順夫、大森克徳、石岡憲昭、永松愛子、鈴木ひろみ、嶋津徹 | (2011.12) |
86 | 第28回宇宙利用シンポジウム | ヒト神経細胞を用いたISS-Kibo宇宙実験 | 馬嶋秀行、犬童寛子、鈴木ひろみ、石岡憲昭、富田和男、桝田大輔、蓑部悦子、亀山正樹、岸田昭世、矢野幸子、永松愛子、谷垣文章、嶋津徹、今岡朝世、柴田恭子、安孫子宜光 | (2011.12) |
87 | 有人月探査を見据えた 科学・利用ミッションワークショップ | 月面有人開発のための宇宙放射線研究、有人宇宙開発に必要な宇宙放射線研究 | 永松 愛子 | 相模原 (2012.3) |
88 | 第26回固体飛跡検出器学会 | PADLES受動積算型線量計による「きぼう」船内の宇宙放射線環境計測の3年間の成果 | 永松愛子, 北城圭一, 島田 健, 熊谷秀則, 俵 裕子 | 神戸 (2012.3) |
89 | 第26回固体飛跡検出器学会 | Exp PADLESによる国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」での宇宙放射線定点環境計測 | 島田健, 北城圭一, 熊谷秀則, 永松愛子, 俵 裕子 | 神戸 (2012.3) |
90 | 第26回固体飛跡検出器学会 | Space radiation dosimetry in Japanese Experiment Module (Kibo) of ISS using Bio PADLES | 北城圭一、島田 健、熊谷秀則、 永松愛子、俵 裕子 | 神戸 (2012.3) |
91 | 日本放射線影響学会 第55回大会 | 重粒子線・中性子線の低線量率・継続照射に対するヒト培養細胞とメダカ個体の生物影響 | 永松 愛子、浅香 智美、グエン ミンフェ、俵 裕子、北城 圭一、島田 健、関 真也、鈴木 雅雄、劉 翠華、北村 尚 | 仙台 (2012.09) |
92 | 第26回日本宇宙生物科学会学術集会 | ISS日本実験棟「きぼう」における宇宙放射線に対する取り組み~宇宙放射線環境計測でわかってきたこと~ | 永松 愛子 | 徳島 (2012.09) |
93 | 第25回AES技術研究発表会 | PADELSを用いた生物照射実験における生物試料の吸収線量率評価 | 島田健、北城圭一、俵 裕子、永松 愛子 | つくば (2012.11) |
94 | 日本放射線腫瘍学会第25回学術大会 25周年記念式典記念講演 | 宇宙と放射線 | 向井 千秋 | 東京 (2012.11) |
95 | 第58回日本宇宙航空環境医学会大会シンポジウム | 「きぼう」における宇宙放射線に対する取り組み | 永松 愛子 | 豊橋 (2012.11) |
96 | 第三回 月と火星の縦孔・溶岩チューブ探査研究会「月利用の可能性放射線環境調査の観点からシンポジウム」 | 有人探査と宇宙放射線 | 永松愛子 | 東京 (2013.01) |
97 | 2012年度第3回宇宙医学生物学ワークショップ「宇宙放射線被曝管理と測定技術」 | ISS日本実験棟「きぼう」における宇宙放射線計測と基盤研究 | 永松 愛子 | (2013.01) |
98 | 第60回応用物理学会春季学術講演会 | 国際宇宙ステーション宇宙実験モジュール「きぼう」船内の定点放射線環境線量計測 | 永松愛子、村上敬司、俵裕子、北城圭一、島田健 | 厚木 (2013.03) |
99 | 第60回応用物理学会春季学術講演会 | PADLESとPHITSを用いた生物照射実験における生物試料の吸収線量率評価 | 島田健、永松愛子、村上敬司、俵裕子、北城圭一 | 厚木 (2013.03) |
100 | 第27回固体飛跡検出器研究会 | C/Fe照射リファレンスサンプルによるCR-39固体飛跡検出器のフライト実験中の感度評価 | 北城圭一、 島田 健、 永松愛子、 俵 裕子 | 神戸 (2013.03) |
101 | 日本放射線影響学会第56回大会 | 中性子線およびγ線の低線量・長期継続照射により誘導される生物影響メカニズムの解明 | 永松 愛子、関 真也、浅香 智美、俵 裕子、北城 圭一、島田 健 | 青森 (2013.10) |
102 | 第22回 JAXA-JAEA共同研究懇談会共同研究懇談会 | ISSにおける人体深部線量計測実験MATROSHKA-Kiboの結果とPHITSコードを用いたシミュレーションの比較 Part I: 宇宙放射線計測と「きぼう」PHITSモデルの構築 | 永松愛子、佐藤達彦 | つくば (2013.07) |
103 | 第22回 JAXA-JAEA共同研究懇談会共同研究懇談会 | ISSにおける人体深部線量計測実験MATROSHKA-Kiboの結果とPHITSコードを用いたシミュレーションの比較 Part II: 宇宙放射線計測と「きぼう」PHITSモデルの構築 | 佐藤達彦、永松愛子 | つくば (2013.07) |
104 | 惑星科学会 | 月・小天体・火星の縦孔・地下空洞探査の科学的意義 | 春山 純一、西堀 俊幸、西野 真木、清水 久芳、白尾 元理、佐伯 和人、小松 吾郎、小林 憲正、山岸 明彦、横堀 伸一、押上 祥子、橋爪 光、山本 幸生、永松 愛子、諸田 智克、宮本 英昭、 長谷中 利昭、長谷部 信行、今枝 隆之介、道上 達広、石原 吉行、横田 康弘、山本 聡 | (2013.11) |
105 | 第29回宇宙構造・材料シンポジウム | ISSによるCFRP製高精度の 長期宇宙曝露実験(CAGOME) | 西堀 俊幸、石村 康生、後藤 健、神谷 友裕、宇都宮 真、永松 愛子、菊池 健一、落合 啓、大西 裕貴、石田 良平、真鍋 武嗣、中村 信幸、中村 和行 | (2013.12) |
106 | SATテクノロジーショーケース世界TOP研究 | 国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」での宇宙放射線被ばく線量計測 | 永松 愛子、伊藤 剛 | つくば (2014.01) |
107 | 第14回宇宙科学シンポジウム | 月の縦孔・地下空洞探査 UZUME計画の科学的意義 | 春山 純一、西堀 俊幸、岩田 隆浩、西野 真木、清水 久芳、白尾 元理、佐伯 和人、小松 吾郎、小林 憲正、山岸 明彦、横堀 伸一、押上 祥子、橋爪 光、山本 幸生、永松 愛子、諸田 智克、宮本 英昭、 長谷中 利昭、長谷部 信行、今枝 隆之介、道上 達広、石原 吉行、横田 康弘、山本 聡 | (2014.1) |
108 | 第61回応用物理学会春季学術講演会 | 国際宇宙ステーション日本実験モジュール「きぼう」船内の定点放射線環境線量計測 Ⅱ | 永松 愛子、伊藤 剛、俵 裕子、北城 圭一、島田 健、Vladislav Petrov、Vyacheslav Shurshakov、Raisa Tolochek、Igor Nikolaev | 相模原 (2014.03) |
109 | 第61回応用物理学会春季学術講演会 | PADLESを用いたMATROSHKA-R#1実験における宇宙放射線線量計測 | 島田 健、永松 愛子、伊藤 剛、俵 裕子、北城 圭一、Vladislav Petrov、Vyacheslav Shurshakov、Raisa Tolochek、Igor Nikolaev | 相模原 (2014.03) |
110 | 第28回固体飛跡検出器研究会 | PADLESを用いたMATROSHKA-R#1実験における宇宙放射線線量計測 | 北城 圭一、永松 愛子、伊藤 剛、俵 裕子、島田 健、Vladislav Petrov、Vyacheslav Shurshakov、Raisa Tolochek、Igor Nikolaev | 神戸 (2014.03) |
111 | JAXA宇宙医学研究センターJCASMHR 平成25年度 研究開発報告会 | メダカを用いた低線量率・長期被ばくに対する宇宙放射線の生物影響 | 永松愛子, 浅香智美 , 関 真也,俵 裕子, 北城 圭一, 島田 健, 鈴木 雅雄, 劉 翠華, 北村尚, 内堀幸夫 | (2014.3)ポスター |
112 | 日本地球惑星科学連合 | 巨大太陽フレア時にきぼうモジュール滞在中の宇宙飛行士が受ける被ばく線量評価 | 佐藤 達彦、片岡 龍峰、永松 愛子 | (2014.04) |
113 | 日本放射線影響学会第57回大会 宇宙放射線研究会シンポジウム | ISS/有人惑星探査と宇宙放射線 | 永松 愛子 | 鹿児島 (2014.10) |
114 | 第58回 宇宙科学技術連合講演会 | 汎用宇宙曝露実験ハンドレール取付機構 (ExHAM) を用 いた CFRP製軽量高精度鏡の長期宇宙曝露実験 (CAGOME) | 西堀俊幸 神谷 友裕 ,宇都宮真, 永松愛子,石村康生,後藤健, 大西裕貴,石田良平,真鍋武嗣,菊池健一,落合啓, 中村幸, 村瀬 允弘,宮崎謙一,宗村和治, 久米将実 | 長崎 (2014.11) |
115 | 第27回AES技術研究発表会 | ISS曝露部対応線量計ケースの製作 | 岡田 俊洋、天田 剛、豆多 弘規,伊藤 剛、永松 愛子、松村智恵美、島田潤 | つくば (2014.11) |
116 | 第5回 月と火星の縦孔・地下空洞探査研究会 | 月面放射線環境計測準備状況 | 永松 愛子、上野 遥、松本 晴久 | 相模原 (2015.2) |
117 | 第5回 月と火星の縦孔・地下空洞探査研究会 | 月・火星表面及び縦穴内での放射線線量の評価 | 長谷部 信行、斉藤 拓磨、草野 広樹、長岡 央、永松 愛子、春山 純一、小平 聡 | 相模原 (2015.2) |
118 | 第62回応用物理学会春季学術講演会 | 有人宇宙船における最適な遮へい材料と遮へい厚の検討 | 島田 健、永松 愛子、佐藤 達彦、北城 圭一、坂根 小百合、武田 和雄、安田 仲宏、伊藤 剛 | 平塚 (2015.3) |
119 | 第29回固体飛跡検出器研究会 | 第24期太陽活動極小期から極大期(2008-2013年)における国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」船内の宇宙放射線環境の変動について | 坂根 小百合、北城 圭一、島田 健、永松 愛子、安田 仲宏 | 敦賀 (2015.03) |
120 | 第10回宇宙天気ユーザーズフォーラム | 放射線挙動解析コードPHITSを用いた宇宙線被ばく線量評価 | 佐藤達彦、永松愛子、上野遥、片岡龍峰、三宅晶子、武田和雄、仁井田浩二 | 東京 (2015.7) |
121 | 平成27年度 宇宙医学生物学研究ワークショップ | ISS日本実験棟「きぼう」における宇宙放射線計測と基盤研究 | 永松愛子 | 秋葉原 (2016.3) |
122 | 第60回宇宙科学技術連合講演会 | 宇宙放射線遮蔽材料に関する研究開発部門の取り組み(2H09) | 後藤亜希、島﨑一紀、木本雄吾、松本晴久、永松愛子 | 札幌 (2016.9) |
123 | 第12回PHITS研究会 | 将来有人惑星探査に向けた有人宇宙船内における最適な遮蔽材料と遮蔽厚の検討 | 永松愛子、島田健、佐藤達彦、武田和雄 | 熱海 (2016.9) |
124 | 第62回宇宙航空環境医学会・宇宙生物科学会合同大会 | 将来有人探査にむけた宇宙放射線防護研究の全体像 | 永松愛子 | 愛知 (2016.10) |
125 | 第62回宇宙航空環境医学会・宇宙生物科学会合同大会 | 凍結マウスES細胞を用いた宇宙放射線影響の解析 | 吉田佳世、木津あかね、 北田紘平、秦恵、江口、笠井、清美、寺村岳士、鈴木ひろみ、嶋津徹、永松愛子、矢野幸子、白川正輝、長田郁子、笠原春夫、CUCINOTTA F.A、森田隆 | 愛知 (2016.10) |
126 | 第10回宇宙天気ユーザーズフォーラム | 放射線挙動解析コードPHITSを用いた宇宙線被ばく線量評価 | 佐藤達彦、松愛子、上野遥、片岡龍峰、三宅晶子、武田和雄、仁井田浩二 | 東京 (2017.7.17) |
127 | 日本学術会議第2回 サイエンスカフェ | 宇宙における長期滞在と放射線防護【招待講演】 | 永松愛子 | 東京 (2017.7.27) |
128 | 第60回日本放射線影響学会 | 国際宇宙ステーションで52か月間凍結保存したマウスES細胞への宇宙放射線影響の解析 | 吉田佳世、木津あかね、 秦恵、江口、笠井、清美、寺村岳士、山崎千秋、鈴木ひろみ、嶋津徹、永松愛子、鈴木智美、東端晃、矢野幸子、白川正輝、笠原春夫、サガンティ プレムクマール、クチノッタ フランク、森田隆 | 千葉 (2017.10) |
129 | 第63回日本宇宙航空環境医学会の「放射線障害」セッション | 宇宙における長期滞在と放射線防護 | 永松愛子 | 久留米 (2017.11) |
130 | 34回宇宙環境利用シンポジウム特別セッション | 低地球軌道から国際宇宙探査に向けたJAXA宇宙放射線環境計測の取り組みについて | 永松愛子 | (2020.1) |
131 | 第2回 理研-JAXA ワークショップ『宇宙探査と生存圏の未来へ』 | 低地球軌道から国際宇宙探査に向けたJAXA宇宙放射線研究の取り組みについて | (2020.1) | |
132 | 第64回宇宙科学技術連合講演会 | JSASS宇宙ビジョン2050増補版 -有人月面基地 | 桜井誠人、石濱直樹、水野素子、河野功、上野誠也 | オンライン (2020.10) |
No | CONFERENCE | TITLE | AUTHOR | VENUE (year.month) |
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1 | 第2回宇宙放射線研究国際ワークショップ | A development of integrating passive dosimeters and their analysys method for space radiation measurements in NASDA -A database construction for the analysys- | M.Masukawa, T.Hayashi, H.Kumagai, M.Masaki, A.Nagamatsu, H.Tawara, H.Yasuda and N.Yasuda | 奈良 (2002.3) |
2 | The 7th WRIMSS WS(Workshops on Radiation Monitoring for the International Space Station) | Development of a Passive Dosimeter for Life Science Experiments in Space (PADLES) in NASDA | A.Nagamatsu, S.Kamigaichi, M.Masukawa, H.Tawara, T.Hayashi, H.Kumagai, M.Masaki, H.Yasuda and N.Yasuda | フランス (2002.9) |
3 | The 2nd International Workshop on Space Radiation Research (IWSSRR-2). Program & Abstracts p.118 | Somatic mutation in epidermal cells of the larvae from diapausing eggs of the silkworm, Bombyx mori, irradiated with heavy ion beam. | Furusawa, T., Kotani, Nagaoka, S., Sugimura, Y., Ichida, M., Ito, M., Nagamatsu, A., Nojima, K., Fujii, H. and Tohdo T., | (2002) |
4 | The 8th WRIMSS WS(Workshops on Radiation Monitoring for the International Space Station) | Dosimetry and tracking for space radiation in a ISS Russian segment using PADLES | A.Nagamatsu, M.Masukawa, T.Akutsu, M.Kato, H.Kumagai, A.Yokota, J.Yamazaki, M.Yamauchi and N.Yasuda | バークレー (2003.9) |
5 | 22nd International conference on nuclear tacks in solid | Measurement of LETdistributions of heavy charged particles induced by fast-neutrons CR-39 plastic | H. Tawara, K. Eda, T. Sanami, K. Takahashi, A. Nagamatsu, H. Kumagai | バルセロナ (2004.8) |
6 | The 9th WRIMSS(Workshops on Radiation Monitoring for the International Space Station) | Dosimetry for space radiation in ISS life science experiments using PADLES system | A.Nagamatsu, M.Masukawa, H. Tawara and H.Kumagai | ウイーン (2004.9) |
7 | The10th WRIMSS WS(Workshops on Radiation Monitoring for the International Space Station) | Some problems to be solved for automatic analysis of a CR-39 nuclear track detector in space radiation dosimetry | A.Nagamatsu, M.Masukawa, F.Nobuyosh, K.Murakami, T.Nakamura, H.Kumagai,H.Tawara | 千葉 (2005.9) |
8 | 日本・イタリア科学技術交流 特別講演素粒子・原子核物理における日イタリア科学技術協力 | 宇宙ステーション上の宇宙放射線測定におけるINFNとの研究協力JAXA-INFN cooperation on space radiation measurement on ISS | 小山正人、村上敬司、永松愛子 | イタリア大使館・日本 (2006.5) |
9 | The11th WRIMSS WS(Workshops on Radiation Monitoring for the International Space Station) | Space radiation dosimetry by PADLES on an exposed area of the MATROSHKA project (phase 1) | A.Nagamatsu, K. Murakami, H. Tawara, H. Kumagai, K. Kitajo | オックスフォード (2006.9) |
10 | The12th WRIMSS WS(Workshops on Radiation Monitoring for the International Space Station) | Future activities of PADLES dosimetry in JEM docked with ISS | A.Nagamatsu, K.Murakami, S.Araki, M.Koyama | オクラホマ (2007.9) |
11 | The12th WRIMSS WS (Workshops on Radiation Monitoring for the International Space Station) | Space radiation dosimetry by PADLES in the ISS Russian segment to evaluate the effect of crew-cabin shielding (ALTCRISS Project Phase 1 and 2) | A.Nagamatsu, K.Murakami, S.Araki, M.Koyama, H. Tawara, S.Tsuda, M. Casolino, H. Kumagai, K. Kitajo | オクラホマ (2007.9) |
12 | Increment 17 Science Symposium | Space radiation area monitoring at JEM fixed locations (Area PADLES 1) | A.Nagamatsu, K.Murakami | (2008.3) |
13 | JSPS Summer Programカナダ大使館主催 | Space Radiation Dosimetory in Low Earth Orbit (LEO) | A.Nagamatsu | 葉山 (2008.6) |
14 | Increment 18 Science Symposium | Space radiation area monitoring at JEM fixed locations (Area PADLES 2) | A.Nagamatsu, K.Murakami | (2008.7) |
15 | The13th WRIMSS WS (Workshops on Radiation Monitoring for the International Space Station) | Space radiation dosimetry by PADLES in the Phase 1 and Phase 2A experiments of the MATROSHKA project | A.Nagamatsu, K.Murakami, H. Tawara, H. Kumagai, K. Kitajo | クラコフ (2008.9) |
16 | 59th International Astronautical Congress | The Matroshka Experiment Depth Dose Distribution drived from TLD measurements(Paper ID: 2449) | Michael Hajek, Thomas Berger, Pawel Bilski, G¨unther Reitz, Yuri A. Akatov, Aiko Nagamatsu, Edward J. Semones, Nakahiro Yasuda, Eduardo G. Yukihara | グラスゴー (2008. 10) |
17 | NIRS International Open Laboratory Workshop on Challenges in the New Frontier in Space Travel: Physics and Biology of Radiation Risk | JAXA's current research on space radiation and its expected future outcome | A. Nagamatsu, K. Murakami, C. Mukai | 千葉 (2009.2) |
18 | The14th WRIMSS WS (Workshops on Radiation Monitoring for the International Space Station) | First Area monitoring using Area PADELS onboard the KIBO | A.Nagamatsu, K.Murakami, H. Tawara, H. Kumagai, K. Kitajo | ダブリン (2009.9) |
19 | 38th COSPAR Scientific Assembly | Aiming Optimum Space Radiation Protection using Regolith | Daisuke Masuda, Aiko Ngamatsu, Hiroko P Indo, Yoichiro Iwashita, Hiromi Suzuki, Toru Shimazu, Sachiko Yano, Fumiaki Tanigaki, Noriaki Ishioka, Chiaki Mukai, Hideyuki J Majima | ブレーメン(2010.7) |
20 | 15th Workshop on Radiation Monitoring for the International Space Station (WRMISS) | Radiation Monitoring Using Area PADLES on board the ISS Japanese Experiment Module, Kibo | A.Nagamatsu, K.Murakami, H. Tawara, H. Kumagai, K. Kitajo | フラスカーチ (2010.9) |
21 | 18th IAA Humans in Space Symposium | A Study of Space Radiation Shielding Ability Using Regolith | H. J. Majima, D. Masuda, A. Nagamatsu, H. P. Indo, Y. Iwashita, H. Suzuki, T. Shimazu, S. Yano, F. Tanigaki,N. Ishioka, C. Mukai | ヒューストン (2011.4) |
22 | Heavy Ion Symposium 2011 | Space radiation dosimetry in Japanese Experiment Module (Kibo) of ISS using Area PADLES and Bio PADLES. | A.Nagamatsu, K.Murakami, H. Tawara, H. Kumagai, K. Kitajo | 千葉 (2011.5震災のため学会開催延期) |
23 | Heavy Ion Symposium 2011 | Biological Effects Induced by Low-Density Heavy Ions of Space radiation in Medaka | Tomomi Watanabe-Asaka, Aiko Nagamatsu, Riyo Yamanaka, Chiaki Mukai Cuiha H. Liu, Masao Suzuki , Hisashi Kitamura, Yukio Uchibori | 千葉 (2011.5震災のため学会開催延期) |
24 | 16th Workshop on Radiation Monitoring for the International Space Station (WRMISS) | Radiation Monitoring using PADLES on board the ISS Japanese Experiment Module, Kibo | A.Nagamatsu, K.Murakami, H. Tawara, H. Kumagai, K. Kitajo | プラハ (2011.9) |
25 | Multilateral Medical Operation Panel Radiation Health Working Group | Radiation dosimetry using PADLES and PS-TEPC on board the Kibo | A.Nagamatsu | モスクワ (2011.9) |
26 | 39th COSPAR Scientific Assembly | MATROSHKA - Results from the exposure inside the Japanese KIBO Module - and comparison with previous missions | Thomas Berger, Michael Hajek, Pawel Bilski, Tomasz Horwacik, Monika Puchalska, Christine Koerner, Eduardo Yukihara, Eric Benton, Ramona Gaza, Josef Palfalvi, Julianna Szabo, Luke Hager, Nakahiro Yasuda, Yukio Uchihori, Hisashi Kitamura, Satoshi Kodaira, Aiko Nagamatsu, Vyacheslav A. Shurshakov, Sonke Burmeister, Lembit Sihver, Vladislav M. Petrov, Guenther Reitz | マイソール (2012.7) |
27 | 17th Workshop on Radiation Monitoring for the International Space Station (WRMISS) | Estimation of Organ Doses using PADLES in the Phase 2B_KIBO experiments of the MATROSHKA project. | Aiko Nagamatsu, Keiji Murakami, Keiichi Kitajo, Ken Shimada and Hiroko Tawara | オースティン (2012.09) |
28 | The 3rd AARR(Asian Congress of Radiation Research) | 【招待講演】 Space Radiation Dosimetry in the ISS Japanese Experiment Module ‘KIBO’【For AARR Young Scientist Award invited lecture】, THE 3rd ASIAN CONGRESS OF RADIATION RESEARCH | Aiko Nagamatsu | 北京 (2013.05) |
29 | Heavy Ion in Therapy and Space Radiation Symposium 2013 jointly conducted with HITSRS, IWSRR, IBIBAM, SRHIW, IBER IWG, JASRR | Space Radiation Dosimetry onboard the ISS Japanese Experiment Module ‘KIBO’ | Aiko Nagamatsu, Keiji Murakami, Hiroko Tawara, Keiichi Kitajo, Ken Shimada, Kazuo Takeda, Koji Niita, Thomas Berger and Gunther Reitz | 千葉 (2013.05) |
30 | Heavy Ion in Therapy and Space Radiation Symposium 2013 jointly conducted with HITSRS, IWSRR, IBIBAM, SRHIW, IBER IWG, JASRR | Astronaut Dose Estimation Using the PHITS Code in Combination with Realistic Models of the Kibo Module and the MATROSHKA Phantom. | Tatsuhiko Sato, Aiko Nagamatsu, Kazuo Takeda, Koji Niita, Monika Pochaluska, Lembit Sihver and Guenther Reitz | 千葉 (2013.05) |
31 | 18th Workshop on Radiation Monitoring for the International Space Station (WRIMSS) | Space radiation dosimetery for the Matoroshka-R #1 Experiment onboard the KIBO using PADLES from May - Sep. 2012 (Increment 31/32) | Aiko Nagamatsu, Keiji Murakami, Hiroko Tawara, Keiichi Kitajo, Ken Shimada, Vladislav Petrov, Vyacheslav Shurshakov, Igor Nikolaev, Raisa Tolochek | ブタペスト (2013.09) |
32 | Multilateral Radiation Health Working Group Face-to-face Meeting #19 | The Activity of JAXA’s Space Radiation Dosimetry | Aiko Nagamatsu | モスクワ (2013.11) |
33 | Japan Geoscience Union (JpGU) 2014 | Estimation of Astronaut Dose inside the Kibo Module during Large Solar Flare Events | Tatsuhiko Sato, Ryuho Kataoka, Aiko Nagamatsu | (2014.05) |
34 | AOGS 11th Annual Meeting (AOGS2014) | Comparison between Measured and Simulated Radiation Doses in the MATROSHKA Anthropomorphic Phantom and Area Monitoring aboard International Space Station | Aiko Nagamatsu, Hiroko Tawara, Tatsuhiko Sato, Keiichi Kitajo, Ken Shimada, Kazuo Takeda, Koji Niita, Tsuyoshi Ito, Thomas Berger and Gunther Reitz | 札幌 (2014.07) |
35 | AOGS 11th Annual Meeting (AOGS2014) | Unprecedented Zipangu Underworld of the Moon Exploration(UZUME) | Junichi HARUYAMA, Isao KAWANO, Toshiyuki NISHIBORI, Ko HASHIZUME, Kazuto SAIKI, Motomaro SHIRAO, Toshiaki HASENAKA, Takahiro IWATA, Yukio YAMAMOTO, Shin-Ichi YOKOBORI, Hisatomo SHIMIZU, Kensei KOBAYASHI, Masaki N. NISHINO,Tomokatsu MOROTA, Goro KOMATSU, Nobuyuki HASEBE, Aiko NAGAMATSU, Tatsuhiro MICHIKAMI, Yasuhiro YOKOTA, Satoru YAMAMOTO,Yoshiaki ISHIHARA, Hideaki MIYAMOTO, Takashi KUBOTA, Masatsugu OTSUKI, Hiroki KATO | 札幌 (2014.07) |
36 | The 40th COSPAR Scientific Assembly | Comparison between Measured and Simulated Radiation Doses in the Matoroshka-R Spherical phantom Experiment#1 and Area Monitoring aboard International Space Station using PADLES (COSPAR) | Aiko Nagamatsu, Hiroko Tawara, Tsuyoshi Ito, Keiichi Kitajo, Ken Shimada, Igor Nikolaev, Raisa Tolochek, Vyacheslav Shurshakov | モスクワ (2014.08) |
37 | 26th International Conference on Nuclear Tracks in Solids | Fading and ageing effects of CR-39 PNTDs during ISS space experiments evaluated using reference sample pre-exposed C/Fe heavy ions | Aiko Nagamatsu, Hiroko Tawara, Tsuyoshi Ito, Keiichi Kitajo, Ken Shimada and Nakahiro Yasuda | 神戸 (2014.09) |
38 | 26th International Conference on Nuclear Tracks in Solids | Space radiation dosimetry by PADLES in the ISS Russian segment to evaluate the effects of polyethylene shielding and different tissue equivalent materials | Aiko Nagamatsu, Marco Casolino, Keiichi Kitajo, Ken Shimada, Shuichi Tsuda, Tsuyoshi Ito, and Nakahiro Yasuda | 神戸 (2014.09) |
39 | The 19th WRMISS(Workshop on Radiation Monitoring for the International Space Station) | Comparative study between Radiation Doses in the MATROSHKA Anthropomorphic Phantom and he Matoroshka-R Spherical phantom Experiment#1 aboard International Space Station ‘KIBO’ | Aiko Nagamatsu, Hiroko Tawara, Tsuyoshi Ito, Keiichi Kitajo, Ken Shimada, Igor Nikolaev, Raisa Tolochek, Vyacheslav Shurshakov | クラコフ (2014.09) |
40 | European Planetary Science Congress 2014 | J. Haruyama, I. Kawano, T. Kubota, M. Otsuki, H. Kato T. Nishibori, T. Iwata , Y. Yamamoto, Y. Ishihara, A. Nagamatsu , K. Shimada, T. Hasenaka, T. Morota, M. N. Nishino, K. Hashizume , K. Saeki, M. Shirao, G. Komatsu, N. Hasebe, H. Shimizu, H. Miyamoto, K. Kobayashi, S. Yokobori, T. Michikami , S. Yamamoto, Y. Yokota, H. Arisumi, G. Ishigami, K. Furutani, Y. Michikawa | ポルトガル (2014.09) |
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41 | Multilateral Radiation Health Working Group Face-to-face Meeting #20 | JAXA Space Radiation research in the ISS and beyond low-Earth orbit | Aiko Nagamatsu | 広島 (2014.10) |
42 | JGU2015 | Unprecedented Zipangu Underworld of the Moon/Mars Exploration (UZUME) | HARUYAMA Junichi, KAWANO Isao, IWATA Takahiro, YAMAMOTO Yukio, NISHIBORI Toshiyuki, ISHIHARA Yoshiaki, YAMAMOTO Keiko, NAGAMATSU Aiko, MOROTA Tomokatsu, NISHINO Masaki, SAIKI Kazuto, HASHIZUME Ko, KOBAYASHI Kensei, YOKOBORI Shin-ichi, HASEBE Nobuyuki, HASENAKA Toshiaki, MIYAMOTO Hideaki, SHIMIZU Hisayoshi, KOMATSU Goro, SHIRAO Motomaro, OSHIGAMI Shoko, MICHIKAWA Yuichi, YAMAMOTO Satoru, YOKOTA Yasuhiro, KOBAYASHI Takao, MICHIKAMI Tatsuhiro | 幕張 (2015. 5) |
43 | Space Radiation and Heavy Ions in Therapy Symposium 2015(SRHITS) | valuation of Space Radiation Effects to Mouse Embryonic Stem(ES) Cells Stocked in MELFI in ISS for Fourteen Months as "STEM CELLS" Project | Yoshida K., Kizu A., Kitada K,,Hada, M, Eguchi-Kasai, K, TeramuraT Suzuki, H., Shimazu, T,, nagamatsu A., Yano,S, Shirakawa, M, Osada, I, Kasahara, H.,Cucinotta, FA, Morita, T | 大阪 (2015.5) |
44 | 15th International Congress of Radiation Research, (ICRR) | The Space Experiment Project (Stem Cells) in International Space Station to Evaluate Effects of Space Radiation Using Mouse ES cells | Yoshida K., Kizu A., Kitada K,,Hada, M, Eguchi-Kasai, K, TeramuraT Suzuki, H., Shimazu, T, nagamatsu A., Yano,S, Shirakawa, M, Osada, I, Kasahara, H.,Cucinotta, FA, Morita, T | 京都 (2015.5) |
45 | Part I: Measurement, Space Radiation and Heavy Ions in Therapy Symposium 2015 | JAXA Space Radiation Dosimetry in ISS Kibo Module | Aiko Nagamatsu, Tatsuhiko Sato, Keiichi Kitajo, Ken Shimada, Sayuri Sakane, Kazuo Takeda, Koji Niita, Nakahiro Yasuda | 大阪 (2015.5) |
46 | The 15th International Congress of Radiation Research (ICRR2015) | Space Radiation Dosimetry in the ISS, spearheading the following steps on the pathway to human space exploration beyond low-Earth orbit | Aiko Nagamatsu | 京都 (2015.5) |
47 | Neutron and Ion Dosimetry Symposium (NEUDOS)13 | Comparison of Cosmic-ray Environments on Earth Moon, Mars and in Spacecraft using PHITS | Tatsuhiko Sato, Aiko Nagamatsu, Haruka Ueno, Ryuho Kataoka, Shoko Miyake, Kazuo Takeda, and Koji Niita | Krakow, Poland (2017.5) |
48 | 20th Workshop on Radiation Monitoring for the International Space Station (WRMISS) | Variation of long term space radiation monitoring and the PHITS simulation during the solar minimum to maximum of the 24th solar cycle inside/outside of the ISS KIBO | Aiko Nagamatsu (JAXA), Tatsuhiko Sato (JAEA), Keiichi Kitajo, Ken Shimada, Sayuri Sakane (AES), Kazuo Takeda, Koji Niita (RIST), Nakahiro Yasuda (RINE) | DLR, Cologne, Germany (2015.09) |
49 | 11th International Workshop on Radiation Effects on Semiconductor Devices for Space Applications (RASEDA) | Space and Terrestiral Cosmic-Ray Environments Estimated using PHITS and EXPACS | Tatsuhiko Sato, Shin-ichiro Abe, and Aiko Nagamatsu | 桐生 (2015.11) |
50 | Radiation Detectors and Their Uses (ISRD2016) | Variation of long-term space radiation monitoring during the solar minimum to maximum of the 24th solar cycle in the ISS KIBO | Aiko Nagamatsu, Nakahiro Yasuda, Ken Shimada, Sayuri Sakane, Tetsuro Mizuno, Vyacheslav A. Shurshakov, Igor V. Nikolaev, Raisa Tolochek, Kazuo Takeda, Tatsuhiko Sato | つくば (2016.1) |
51 | Face-to-face Meeting #3 | ISS-Exploration Technical Interchange Meeting:Radiation Environment and Risk Analysis At and Near the Lunar Surface: Cis-lunar Vehicle Requirements (i-SMT Rad.) | Aiko Nagaamtsu | ロシア (2016.04.5?7) |
52 | JpGU2016 | Radiation Protection of Humans in Space and Aviation: Current States and Future Needs on the Warning System for Aviation Exposure to SEP (WASAVIES) | Tatsuhiko Sato, Mamoru Ishii, Ryuho Kataoka, Yuki Kubo, Takashi Minoshima, Yoshizumi Miyoshi, Aiko Nagamatsu, Daiko Shiota, Takeshi Takashima, Hiroshi Yasuda | Makuhari, Chiba (2016.5) |
53 | 41st Scientific Assembly of the Committee on Space Research and Associated Events (COSPAR) | Development of the prototype of an active instrument for space radiation measurements in a phantom torso: A-DREAMS-2 | Y. Uchihori, S. Kodaira, H. Kitamura, T. Sato, A. Nagamatsu, E.R. Benton, O. Ploc | イスタンブール (2016.8) |
54 | 21th Workshop on Radiation Monitoring for the International Space Station (WRMISS) | Shielding evaluation of the ISS ‘KIBO’ hull walls for space radiation between radiation dosimetry inside/outside and PHITS simulation | Aiko Nagamatsu, Ken Shimada, Keisuke Nishi, Chiemi Matsumura, Jun Shimada, Daisuke Masuda, Nakahiro Yasuda, Kazuo Takeda, Tatsuhiko Sato | ESTEC, Noordwijk (2016.9) |
55 | #59 Radiation Research Society | Relative Effectiveness of Heavy Ion Irradiations from Accelerated Iron-56 Particles for Induction of Genotoxicity in the Hematopoietic System in Mice | Bing Wang, Kaoru Tanaka, Takanori Katsube, Yasuharu Ninomiya, Hirokazu Hirakawa, Cuihua Liu, Kouichi Maruyama, Guillaume Vares, Tetsuo Nakajima, Aiko Nagamatsu, Akira Fujimori, Mitsuru Nenoi | ハワイ (2016.10) |
56 | NEUDOS13 | COMPARISON OF COSMIC-RAY ENVIRONMENTS ON EARTH, MOON, MARS, AND IN SPACECARFT USING PHITS | Tatsuhiko Sato, Aiko Nagamatsu, Haruka Ueno, Ryuho Kataoka, Shoko Miyake, Kazuo Takeda, Koji Niita | Krakow (2017.5) |
57 | 21th Workshop on Radiation Monitoring for the International Space Station (WRMISS) | Overview of JAXA radiation dosimetry and estimation of astronaut doses for future interplanetary missions | Mari Aida, Aiko Nagamatsu, Shinichiro Narita, Hiroki Furihata, Naoki Sato, Tatsuhiko Sato | Athens (2019.9) |
58 | 第63回日本放射線影響学会 特別シンポジウム | Comparison of space radiation environment between ISS KIBO and beyond the LEO toward the development of the Gateway | Aiko Nagamtsu、Mari Aida、Noriko Matsuzaki | (2020.11) |
59 | 43rd COSPAR | CHROMOSOME ABERRATIONS BY SPACE RADIATION WERE DETECTED IN HISTONE H2AX-DEFICIENT (+/-) FROZEN MOUSE ES CELLS IN ISS FOR 52 MONTHS | K. Yoshida, M. Hada, A. Kizu, K. Eguchi-Kasai, T. Teramura, C.Yamazaki, T. Suzuki, A. Higashibata, S. Yano, M. Shirakawa, H. Kasahara, H. Suzuki, T. Shimazu, I. Osada, H. Watanabe, G. Kondoh, A. Nagamatsu, P. Saganti, F. A. Cucinotta, T. Morita | (2021.1-2) |
No | 大会 | タイトル | 作成 | 会場 |
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1 | 日本睡眠学会第33回定期学術集会 | 【月面開拓医学】月面有人活動に向けた宇宙放射線影響に関する研究/【宇宙医学研究】放射線被ばく管理 | 宇宙医学生物学研究室 | 郡山 (2008.6) |
2 | ALL-JAXA シンポジウム | 【月面開拓医学】月面有人活動に向けた宇宙放射線影響に関する研究/【宇宙医学研究】放射線被ばく管理 | 宇宙医学生物学研究室 | つくば (2008.6) |
3 | 第25回宇宙利用シンポジウム | 【月面開拓医学】月面有人活動に向けた宇宙放射線影響に関する研究 | 宇宙医学生物学研究室 | 相模原 (2009.1) |
4 | 第46回日本リハビリテーション医学会学術集会 | 【月面開拓医学】月面有人活動に向けた宇宙放射線影響に関する研究/【宇宙医学研究】放射線被ばく管理・きぼうエリアモニタリング | 宇宙医学生物学研究室 | 静岡 (2009.6) |
5 | ALL-JAXA シンポジウム | 【月面開拓医学】月面有人活動に向けた宇宙放射線影響に関する研究/【宇宙医学研究】放射線被ばく管理 | 宇宙医学生物学研究室 | つくば (2009.6) |
6 | ALL-JAXA シンポジウム | 【月面開拓医学】月面有人活動に向けた宇宙放射線影響に関する研究/【宇宙医学研究】放射線被ばく管理 | 宇宙医学生物学研究室 | つくば (2009.3) |
7 | 第36回国際生理学会世界大会 | 【月面開拓医学】月面有人活動に向けた宇宙放射線影響に関する研究/【宇宙医学研究】放射線被ばく管理 | 宇宙医学生物学研究室 | 京都 (2009.7) |
8 | JAXA宇宙航空技術研究発表会 | 【月面開拓医学】月面有人活動に向けた宇宙放射線影響に関する研究/【宇宙医学研究】放射線被ばく管理 | 宇宙医学生物学研究室 | 東京 (2009.11) |
No | MEDIA | DATE | Details |
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1 | 長瀬ランダウア(株) | 2006年6月~8月 | 長瀬ランダウアNL便り(発行部数32000部、研究機関・大学へ配布、HP公開) 2006年6月~8月発行 No.342号~344号 3号シリーズにてPADLESの紹介 |
2 | フクビケミカル株式会社(精密事業部) | 2008年6月16日 | フクビ55周年イベント展示会 【展示】有明・東京ファッションタウン Crew PADLES線量計と展開模式図をフクビケミカル本社からの希望で展示室寄贈。 (展示会場での設置の紹介の様子) |
3 | NHK | 2008年3月12日 | 朝7:00~8:00ニュース 小原健右 記者、【収録】土井さん1J/Aの飛行へのエール - Crew PADLESの紹介 (対応者:向井、永松) |
4 | 朝日新聞 | 記事 2009年1月 | 【取材】有人宇宙技術の一環としてCrew PADLESを紹介 |
5 | 日本テレビ | 2009年2月9日収録、3月15日放映(台本あり) | 日企(株)竹内、小江、【収録】日本テレビ特番「北野武×NASA 50年 『人類は宇宙を目指した!』奇跡の挑戦!完全実写」 -きぼうの宇宙放射線計測担当として放射線の影響について紹介 (対応者:永松) |
6 | 毎日新聞 | 2009年2月17日 | 足立 記者、【写真使用】若田さんを支える人たちの連載 -Area &Crew PADLESの写真・記事掲載 |
7 | 朝日小学生新聞、中学生新聞 | 市川 記者、【写真使用】若田さん長期滞在に関する実験・研究 -Area &Crew PADLESの写真・記事掲載 |
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8 | 北海道新聞社 | 2009年2月16日 | 石田透 記者、【取材】若田さん長期滞在に関する実験・研究 -Area &Crew PADLESの写真・記事掲載 (対応者:永松) |
9 | NHK 国際放送局 | 2009年2月18日 | 小宮理沙 記者、【収録】若田さん長期滞在に関する実験・研究 -宇宙放射線計測の重要性、解析手法、実験室の作業風景、月面有人開発に向けてを詳細に放送。収録は同時通訳がついて、海外へネット配信された。 (対応者:永松) |
10 | National Geography | 2009年3月5日 | Tony McNicol 記者、【取材・収録】若田さん長期滞在に関する実験・研究 -Cosmic radiationの特集として、Cerw PADLES線量計の紹介と放射線による影響についてNtional Geographic NewsとしてHPで配信。 (対応者:永松) |
11 | 茨城放送 | ラジオ企画「スペースラボ~きぼうの宇宙」(第1回) 古瀬俊介パーソナリティ、【ラジオ対応】「きぼう」を支える有人宇宙技術 ‘国際宇宙ステーションの宇宙放射線計測’ - 宇宙放射線計測の業務の紹介。 (対応者:永松) |
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12 | 第50回 放射線管理研修会 | 2009年11月12日~13日 | 平成21年度 主任者部会年次大会 【展示】タワーホール船堀 -JAXAのパネルとCrew PADLESの実物(土井さん、星出さん)、PADLES分解模型の展示。 |
13 | 朝日新聞ジョブラボ | 2010年11月18日 | 29歳の転機~妹たちへの応援歌~ 2010年10月19日取材 [vol.38] 宇宙開発を支えるリーダーを目指す 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 永松 愛子さん http://joblabo.asahi.com/life/29age/101118_01.html -宇宙放射線計測の業務内容の紹介。 (対応者:永松) |
14 | インディ株式会社 | 総合職を目指す女子学生のための就活応援サイト「ハナジョブ」 -わたしのワークスタイル- 2010年10月21日取材 http://hanajob.jp/career/mentor/mentor.php?view=055 -宇宙放射線計測の業務内容の紹介。 (対応者:永松) |
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15 | 朝日新聞 | 2011年6月9日 | 【写真使用】Dr. 古川 体当たり実験 放射線線量計の紹介 |
16 | きぼう利用勉強会 | 2011年6月24日 | 第18回 きぼう利用勉強会 -ISS/「きぼう」日本実験棟における宇宙放射線に対する取り組み ~有人宇宙開発の未来を拓く宇宙放射線技術~ (対応者:永松) http:/iss.jaxa.jp/kibo/library/press/ http://iss.jaxa.jp/kibo/library/press/data/1100624riyou_study.pdf |
17 | ニュートンプレス | Newton 2011年07月号 【緊急大特集 第2弾】きちんと知りたい原発と放射能 -NASAニュース. 放射線被曝は宇宙でもおきる。 (対応者:永松) |
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18 | 三菱電機サイト内:DSPACE: 読む宇宙旅行 | 2011年7月 Vol.01 | 「宇宙生活で避けられない宇宙放射線。その傾向と対策は?」 http://www.mitsubishielectric.co.jp/me/dspace/column/c1107_1.html -Area PADLES、マトリョーシカ実験の紹介 |
19 | 朝日小学生新聞 | 2011年7月8日 | 手ごわい宇宙放射線 :放射線線量計(PADLES)の紹介 |
20 | ニュートンプレス | 2011年09月 ニュートンムック【原発のしくみと放射能】p76-77 -NASAニュース. 放射線被曝は宇宙でもおきる(再編) (対応者:永松) |
|
21 | JSTサイエンスアゴラ2011 | 2011年11月20日 | 「世界初のメガネなし3Dテレビ開発物語と女性技術者たちの本音トーク」 JAXA有人本部における宇宙放射線研究・技術開発の紹介 (対応者:永松) |
22 | Medical Tribune | 2012年6月7日 | Vol.45, No23: 宇宙放射線対策 -Crew PADLESの紹介 |
JAXAサマーラボ | 2012年8月3日 | 「宇宙実験のプロから学ぼう~宇宙放射線を見よう~」(対応者:永松) | |
23 | 平成24年度女子中高生夏の学校2012 | 2012年8月8日 | ~科学・技術者のたまごたちへ~キャリア講演 JAXA有人本部における宇宙放射線研究・技術開発の紹介(対応者:永松) |
24 | 日本原子力研究機構 | 2012年9月20日 | 「広報教育ビデオ「宇宙放射線」 ドイツ航空宇宙センターとのマトリョーシカ国際共同実験について(対応者:永松) Stage4 宇宙と放射線、放射線と地球の旅 https://www.jaea.go.jp/the_radiation_odyssey/pc/st4/index.html エキスパートドキュメント https://www.jaea.go.jp/the_radiation_odyssey/pc/expart/st4.html |
25 | ㈱デンソー 技術講演会 | 2012年12月8日 | 「宇宙飛行士・生物試料用被ばく線量計『PADLESパドレス』の開発」(対応者:永松) |
26 | 放射線医学総合研究所 | 2013年5月18日 | 第26回放射線医学総合研究所 公開講座「豊かな暮らしをめざした放射線科学の最前線」 講演3:「宇宙旅行を目指して-宇宙放射線研究の最前線」(対応者:永松) http://www.nirs.go.jp/information/event/2013/05_18.shtml |
27 | 福井大学付属国際原子力工学研究所 | 2013年8月 | 福井大学付属国際原子力工学研究所 異分野研究交流セミナー 講演1:「低線量放射線影響下である国際宇宙ステーション「きぼう」実験棟 講演2:「国際宇宙ステーションと放射線~有人宇宙滞在のための宇宙放射線に関する研究(対応者:永松) |
28 | 六本木 HILLS BREAKFAST | 2013年9月26日 | http://hillsbreakfast.roppongihills.com/event/volume_31 |
29 | 日本ユーラシア協会 | 2013年11月24日 | 「つくばJAXAへ行こう」広報講演 「JAXA-ROSCOSMOSとの国際宇宙ステーション協力」(対応者:永松) |
30 | 大阪市立科学館 | 2013年11月30日 | 友の会 秋季特別講演会 「国際宇宙ステーションと放射線-有人宇宙技術としての宇宙放射線計測-」(対応者:永松) |
31 | JAXA有人宇宙技術専門講座 | 2014年2月 | 「有人探査と宇宙放射線」(対応者:永松) |
32 | JAXASE推進室ミッションデザイン支援グループ講義 | 2013年2月 | 「有人探査と宇宙放射線」(対応者:永松) |
33 | AERA | 2014年2月24日 | AERA2014年2月24日号「リケジョ時代」記事(対応者:永松) |
34 | 読売新聞 | 2014年2月6日 | 「国際宇宙ステーション 被曝減らす新技術 ポリエチレンや水で遮へい材」(対応者:永松) |
35 | 日本アイソトープ協会 | 2014年3月7日 | 「有人探査と宇宙放射線」(対応者:永松) |
36 | 平成26年度科学技術週間 | 筑波宇宙センター特別公開「目指せ!JAXA~理系女性職員が語る私の仕事~」 「パドレスと一緒に宇宙へ行こう」(対応者:永松) |
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37 | JAXA女性研究者との意見交換会 | 2014年6月16日 | 「国際宇宙ステーションのその先へ~ISS/有人惑星探査と宇宙放射線~」(対応者:永松) |
38 | Woman in JAXA | 2014年 | 「2014年度総集編」宇宙航空の未来を拓く女性たちロールモデル集 http://stage.tksc.jaxa.jp/geoffice/carrier/index.html http://stage.tksc.jaxa.jp/geoffice/carrier/pdf/womanjaxa_2014.pdf |
39 | 化学工学会 | 2014年7月11日 | 男女共同参画「女性技術者フォーラム」 「有人惑星探査と宇宙放射線」(対応者:永松) |
40 | 月の縦孔・地下空洞探査計画をUZUMEプロジェクトコラム | 第4回 UZUMEと宇宙放射線研究の密接な関係性 http://kazusa.net/uzume/?p=196 |
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41 | 長瀬ランダウア(株) | 平成27年1月号 No.445 新年号トップコラム「ISSと宇宙放射線」 http://www.nagase-landauer.co.jp/nl_letter/pdf/27/no445.pdf |
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42 | 第62回応用物理学会 | 2015年3月15日 | 春季応物シンポ「応用物理分野で活躍する女性たち」東海大学湘南キャンパス(対応者:永松) |
43 | 分子科学研究所安全衛生管理室 | 2015年4月16日 | 放射線講習会 特別講演「国際宇宙ステーションと放射線 ~宇宙飛行士を放射線から守る技術~」(対応者:永松) |
44 | ISS研究推進展示対応 | 2015年7月2日 | 筑波宇宙センター |
45 | (一社)日本埋立浚渫協会主催 | 2016年7月14日 | 平成28年度港湾技術報告会 広報講演「国際宇宙ステーションが拓く未来の有人惑星探査ミッションの実現にむけて」(対応者:永松) |
46 | 第25回 放射線利用総合シンポジウム | 2017年1月23日 | 「宇宙における長期滞在と放射線の防護」大阪(対応者:永松) http://onsa.g.dgdg.jp/onsanews26-4-3.pdf |
47 | 日本宇宙航空 環境医学会 | 2017年1月26日 | 第12回宇宙航空医学認定医講習プログラム 宇宙放射線による被ばく管理のための宇宙放射線計測と基盤研究 つくば(対応者:永松) |
48 | 宇宙航空研究開発機構(JAXA) | 2017年3月25日 | 筑波宇宙センター 見学会 2016年度JWEF定例会 講演会「日本の宇宙航空開発を支える女性技術者達」筑波宇宙センター(対応者:永松) |
49 | fabcross for エンジニア powered by METIEC | 2017年8月 | 「宇宙放射線計測で世界のトップに立ちたい」(対応者:永松) https://engineer.fabcross.jp/archeive/171012_jaxa_nagamatsu.html |
50 | 基研研究会 | 2019年5月 | 放射線の生体影響解明への分野横断による挑戦シンポジウム 国際宇宙探査に向けたJAXAミッションについて 京都(対応者:永松) |
51 | 福井大学附属国際原子力工学研究所 | 2019年7月 | 第145回 異分野横断セミナー 低地球軌道から国際宇宙探査に向けたJAXAの宇宙放射線環境計測について(対応者:永松) |
52 | 佐賀大学 | 2019年8月 | オープンキャンパス親子で考える!理系進路の多彩な未来2019 「世界へ!宇宙へ!~ミライを担うあなたへ~」(対応者:永松) |
53 | 日本科学未来館 | 2019年8月取材 | 科学コミュニケーターブログ 桝田 大輔、「きぼう」実験棟 完成10周年ブログ!(対応者:永松) 【きぼう・こうのとり10周年】見えないものを見る 奥深きPADLESの世界 https://blog.miraikan.jst.go.jp/articles/2019103110padles.html |
54 | 個人線量測定機関協議会講演会 | 2019年10月 | 低地球軌道から国際宇宙探査に向けたJAXAの宇宙放射線環境計測について 筑波宇宙センター(対応者:永松) |
55 | FBNews | 2020年2月 | No.518(2020.2.1発行)号〔施設訪問記83〕国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構筑波宇宙センターの巻 宇宙放射線研究の最前線(対応者:永松) https://www.c-technol.co.jp/cms/wp-content/uploads/2020/02/FBN518_202002web.pdf |
56 | Space Medicine Japan Youth Community | 2020年8月 | 「宇宙医学ウェビナーウィーク2020夏」 宇宙放射線から宇宙飛行士を守るには オンライン(対応者:永松) https://webinarweek2020.studio.site/ |
57 | 第15回宇宙天気ユーザーズフォーラム | 2020年11月 | 国際宇宙探査(月・火星探査)に向けたJAXA宇宙放射線研究の取り組みについて オンライン(対応者:永松) |