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ICCHIBANプロジェクトの風景です。ICCHIBANプロジェクトとは、宇宙放射線被ばく線量を正確に評価することを目的として、ISSに搭載予定の各国宇宙放射線測定器を、宇宙放射線環境を模擬した加速器を使って線量応答を校正・相互比較する地上照射実験です。
放射線医学総合研究所で行われた第1回ICCHIBAN実験での様子。
照射をするため、線量計を準備をしてます。 |
放射線医学総合研究所内の照射実験控室での様子。
中央に見える「一番」と書かれたハッピが、とてもユニークです。 |
第2回 ICCHIBAN実験に参加した各研究機関の実験者による全体写真です。
12カ国の実験者が参加しました。 |
第3回 Proton-ICCHIBAN実験の様子。
写真右側に座っている方が、照射ビームのエネルギーを調整しています。右上のモニターに照射実験の映像が流れ、実験の進捗状況を確認します。 |
第3回 Proton-ICCHIBAN実験に使用したJAXA線量計です。
JAXAの線量計素子を、この実験のために製作された専用ケースに入れました。 |
第3回 Proton-ICCHIBAN実験の様子。
JAXAの線量計素子が入ったケースが、照射台に設置されてます。写真左側から陽子線を照射します。 |
第3回 Proton-ICCHIBAN実験に参加した各国の実験者による全体写真です。
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第1回 Proton-ICCHIBAN 実験の様子。
米国カリフォルニア州Loma Linda 大学シンクロサイクロトロンにおいて、30-250 MeV の陽子線を照射しました。 各国の研究機関の線量計が並べられています。 PADLES開発メンバーが、JAXA線量計の状態を確認しているところです。 |
第1回 Proton-ICCHIBAN 実験の様子です。
照射前の状態です。 |