搭載実績一覧 > SSAF(Space Seeds for Asian Future) 2010
SSAF 2010では、アジア地域の各宇宙機関と協力して植物種子を打ち上げます。
ISS/「きぼう」日本実験棟に植物種子を保管したのち、地上に回収します。
回収した植物種子は各国の宇宙機関のもと、教育や研究に利用します。
Bio PADLES(全1個)も搭載され、搭載期間中の生物試料の被ばく線量を計測しました。
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