Area PADLES#16以前の設置位置

Area PADLESの設置位置

日本の実験棟モジュール「きぼう」船内の17箇所にArea PADLESを設置して、船内の宇宙放射線環境を計測します。

与圧部12箇所(ノード側、曝露部側、中央に各4箇所)
補給部5箇所(天頂1箇所、与圧部接合部4箇所)

これらのArea PADLES線量計は、約6~8ヶ月毎(年1~2回)に回収・交換し、帰還後、つくば宇宙センターにおいてPADLES線量計を解析します。

は、Area PADLESの設置位置(右図参照)


日本の実験棟モジュール「きぼう」船内の写真とArea PADLESの設置位置

【与圧部】

ノード側


JEM中央部


曝露部側



【補給部】



計測結果は PADLESのフライトスケジュール/計測結果