Area PADLES > Area PADLES 4
4回目のArea PADLES線量計は、STS-131スペースシャトルディスカバリー号で搭載されました。 Area PADLES線量計は、与圧部に12個、補給部ELM-PSに5個の計17個が取り付けられました。
新たに搭載・交換された4回目の線量計は、約10ヶ月間の線量計測を行いました。
Area PADLES 4線量計の「きぼう」への取付は、STS-131に搭乗した JAXA宇宙飛行士 山崎直子の「はじめまーす」の日本語のコールダウンの後に、JAXA宇宙飛行士 野口聡一が行いました。
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