このたび、2026年2月3日に国際宇宙ステーション(ISS) 「きぼう」日本実験棟にて、JAXAが実施主体となり行った超小型衛星放出ミッション(J-SSOD#35)におきまして、放出用の衛星搭載ケースに組み込まれていた超小型衛星の一つが、地上準備段階で搭載方向が本来とは異なる状態で搭載され、その状態で放出されていたことが判明いたしました。
本衛星は九州工業大学殿が開発した衛星で、本不適合は同大学の関係者からのご指摘により判明しました。衛星搭載ケース内には本衛星に隣接して、九州工業大学がマレーシアのマラ工科大学と開発した別の衛星も搭載されており、異なる向きでの搭載は両衛星に影響をもたらした可能性があります。
本不適合について確認を進めた結果、地上準備段階での作業とその確認行為における人的ミスに起因するものであり、九州工業大学並びにマラ工科大学の関係各位に状況を説明し、同時に再発防止に向けたプロセスの改善などを進めている状況です。
関係各位、取り組まれた学生の皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。
JAXAとしましては、本件を厳粛に受け止め、今後このような事態を招くことのないよう、超小型衛星放出ミッションにおける業務プロセスの一層の強化と信頼性向上に努めてまいります。
本衛星は九州工業大学殿が開発した衛星で、本不適合は同大学の関係者からのご指摘により判明しました。衛星搭載ケース内には本衛星に隣接して、九州工業大学がマレーシアのマラ工科大学と開発した別の衛星も搭載されており、異なる向きでの搭載は両衛星に影響をもたらした可能性があります。
本不適合について確認を進めた結果、地上準備段階での作業とその確認行為における人的ミスに起因するものであり、九州工業大学並びにマラ工科大学の関係各位に状況を説明し、同時に再発防止に向けたプロセスの改善などを進めている状況です。
関係各位、取り組まれた学生の皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。
JAXAとしましては、本件を厳粛に受け止め、今後このような事態を招くことのないよう、超小型衛星放出ミッションにおける業務プロセスの一層の強化と信頼性向上に努めてまいります。
※特に断りのない限り、画像クレジットは©JAXA